株式会社トライアンフは、フィールドサポート、カスタマーサポート等のITインフラ導入・保守を中心に全国展開作業を請け負うIT企業です。

株式会社トライアンフ

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忘年会も一通り終わり、最終日に雪が振る。
少し振り返ると、社員化、増資、株式会社化、事務所移転、インターン、講演、派遣登録、結婚、銀行借入と今年は新しい試みの多い一年だった。
急いで走りすぎた感じもあり、説明不足で不安に感じているスタッフも多かったのだろうけど、みんな本当に一生懸命仕事してもらえて、新しい仲間も徐々に増えてきた。
課題も可視化できているので来年も一つずつ実行していけるといいな。
今年のうちにあと一つ仕上げておきたいことがある。
大切に時間を使おう。

お仕事納めなのでちょっと昔を振り返ってみて、「会社を創ってみたいな」と思っているこのブログの読者にも何かアドバイスできればいいなと思ったので、このタイトルです。
私自身が起業するときに不安に思っていたのは、「特にこの職種がやりたいってのもないし、自分の能力で社会に売れるモノってあるのかなぁ」という事。
もっと単純にいってしまえば「食べていけるかな」という事に尽きる。
経理がよくわからんとか、お客さんどう見つければいいかよくわからんとか、色々不安点はあるものの、一番は「ちゃんと最低限稼げるかな?」というところだと思う。
私の場合は、この不安点をどう解決して「起業」までもっていったかというと、「とりあえず解決してないけど、会社というハコを創ってみる」事にした。
案の定、半年くらい殆ど収入の無いままフラフラしている事になる。
思い切ったキッカケというのは、単純で「誕生日にあわせて会社創立にしよっと」というもの。だから当社の創立日は8月27日で誕生日と同じ日。ふんぎる理由は何でも良いのだと思う。クリスマスに創業してめでたい会社にしようとか、元旦だったらキリがいいべとか。
さて、話を戻して、今もしこの記事を読んでいて会社を創ってみたい人がいたなら、「とりあえず食えるかな」という不安は私のときより小さいと思う。なぜなら景気が良くて人手が足りないから。
なんとなくやりたい業界の会社に「お手伝いしたいよ」と謙虚に申し込めば、名古屋にある会社なら柔軟性勝手次第で何とでもなると思う。
もし私のように「これといってやりたい職種があるわけじゃないけれど、会社創ってみたいな」という人であれば、うちの会社からお仕事出してもいい。
私自身感じるのは、「これがやりたい!このアイデアを売るんだ!」という起業の仕方よりも、お仕事を振ってくれる相手が望んでいる仕事したほうが、失敗する事が無いと思う。地味だけど。
まわってきたなぁと感じたら、新しいお客さんを増やすもよいし、余裕のある時間でやりたい事に挑戦してもいいし、人雇って自分はワーカーから外れても良い。
「プロダクトアウトしてこそ起業家といえるぜ!」「ニーズをウォンツに変えるのが俺の使命さっ!」というスタンスから入ると、巷でよく聞くように何万人に一人しか成功しないようなタイプの起業で本当に大変そうだ。でも、起業家も多様であったほうが面白いので、そういうタイプも引き続き頑張ってチャレンジして欲しいな。
という事でまとめ。
私のお勧めする起業スタイルは、「マーケットイン」タイプ。
キーポイントも実は就職活動する学生に対するアドバイスと変わらないのだけど、「ヤリタイコト、ヤリタイコトって狭く考えていると大変だよ。やってみるて出来るようになって、信頼されてくると面白いと感じるようになるし、本当にやりたい事を実現する可能性も広がってくるよ。」という事。
とりあえず、なんのツテも無いところに声をかけるのがどうもねぇという人はうちの会社に連絡して欲しいな。「体一つしかないけどイケますか?」って。いけます。
さて、大納会か。
やらなきゃいけないお仕事は大体昨日までに終わったので、なんとなくのんびりな感じ。書きたいと思っていた記事もかけたし。書いてみて思ったのは、起業する環境、良くなったよなぁ、と。。

2006年12月28日

《採用》

最近、採用に力を入れているので、いろいろな企業から営業が入る。
人は欲しい。しかし、余計に使うお金はない。
掲載する我々企業側にも、採用のスタンスや付き合いたい担当者像というのはそれぞれあると思うので、今日はそのあたりを書こうと思う。
私自身が「嫌だな」「付き合いたくないな」というタイプは、「プッシュマーケティングタイプ」だ。
とりあえず足を運んで、「いい記事書きます」「次いついつあいてますか」「現状の営業の方に満足してますか」と来るタイプ。アポとって上司連れてきて、カタにはめようっていう感じがヒシヒシと感じられるもの。
そして「交渉術」を使うタイプ。人事の絡むシーンでは、私自身「交渉術」を使わないようにしています。人事に「営業」のプロはいらない。私はそもそも前職のころから「プッシュマーケティングによる対面営業」は人一倍性格的に合わないのです。
心当たりのある会社さん、いらっしゃいますよね。
私は時間があればとりあえず可能な限りお話だけは聞いてみますが、このタイプでいる限りは絶対に契約しません。特にリクルート系の代理店さんに多いので、現行のリクルート系担当さん以上の企画とサービス精神をお持ちでない会社の方はムダ足になることを覚悟してきてください。(そもそも今のリクルート代理店の担当さんのレベルと私の評価・信頼感は非常に高いです。今のところ他の代理店さんからいい情報もらっても多分今の担当者さんからお願いすると思います。)
一方で、付き合いたいなと思う業者さんというのは、どんなタイプかというと。
1.無料・もしくは低料金で一発目を持ってくる会社
2.自分ところのサービス以外のものや情報を「付加価値」として持ってくる会社
3.ベンチャースピリッツを刺激するプランを提案できる会社
4.時期的・地域的・媒体的なメリットをタイムリーに持ってくる会社
5.一発目にトライアルでやってみて成果をあげられる会社
あとは、もちろん情報やノウハウをたくさん持っていて、組んでメリットが目に見えるかどうか。
なんにしても人材は企業の生命線。真剣に取り組んでいこう。同じ目線で創り上げていける会社とは、ぜひ協力して戦っていきたい。

2006年12月27日

ベンチャーオンライン

ベンチャーにはお金が無い。
特に、うちの会社にはお金が無い。
だから、当社の新卒採用は各学校さんと連携した地を這うような採用戦術をいままで取ってきた。
効率的ではない。しかし、考えるよりもまず動いてみるのが私自身の正着手。
人材採用業界に関しては昔から興味がある。
興味というか疑問がある。
年々早くなる採用戦線、学生は大学3年生の心の準備も出来ないまま手探りで就職活動を開始し、企業は再来年の募集規模なんて正直さっぱり読めもしないのに採用活動を開始しなきゃいけない。
こんな形、某大手ポータルサイトを保有している企業以外の誰が望んだんだろう。
なんで、求人の活動をするだけで、うちの創業資本金の全部を使わなきゃいけないようなカネがかかってしまうのだろう?
これってホントに、インターネットという中間マージン抜く会社を経ないスタイルに乗ってやっている事業なの?トラストやカルテルって介在していないの?
そんな疑問に誠意をもって対応してもらえた会社があった。
市場価格からすれば「破格」、アイデアとしては「斬新」。
「当社」にマッチした提案を持ってきた会社だ。
こういう会社があるってことが、ベンチャーをやっていてとても面白いと感じる瞬間である。
そう。いつものように動きながら、うちの会社ならではという「戦略」を築いていければそれで良い。win-winを志向していける会社があるのならば、一緒に戦略も創って行ければそれで良い。
来年一年、新卒市場でもまっすぐ戦っていこう。
うちには、提供いただくサービスの価値に対して、現在お支払いできるお金はやっぱり市価には程遠い。
ま、間違いなく採算的にウチは良いお客さんではないので申し訳ないんだけど、でも、せめて感謝の気持ちを込めて、「こういう誠意のある会社があるんだよ!」って事をこのブログを読んでいてくれている社長さんや起業家のタマゴにも伝えていこう。
《ベンチャーオンライン》
数歩先に行くベンチャーの先輩としても学ぶべき姿勢だと思う。こうした「お客さんの目線で考えられる」「お客さんの感謝が報酬である」といえる志とそれを実行できる風土は、ずっとうちの会社も持ち続けていけるといいな。

2006年12月26日

セカンドライフ

今日、日経新聞を読んでいたら、セカンドライフの話が載っていた。
前から、日本語版がでたらやってみようかなぁと思っていたんだけど、こんなに大きく取り扱われるほど、知名度高いもんだったのかなぁ??
インターネットが出来て以来、ネット上のバーチャル空間とリアルなビジネス空間が結びついたら面白いだろうなってのは、ま、ITがチョコっとでも混ざる起業家だったら考えてしまうものなのさ。
まぁ、とりあえずこれだけ注目されてくると、「バケル」可能性も大いにあるわけで。英語版、参加してみることにしました。
感想は・・・。
うーん。
よくわからん。
面白さも、まず何やっていいかも。。
この世界に必要なのは、ズバリ!「ガイドさん」じゃないのか(笑)
忙しく年末働いているビジネスマンにはじっくり模索する時間は無いさ。
なにやらセカンドライフを基盤とした起業家もでてきたみたいだから、その辺に期待・・・。
というか、もしよろしければ、お暇な人いたらザザッとお試ししてみてどんな感じなのか教えて欲しいさ。
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参考記事
ジャパンインターネット
東京新聞
Youtube掲載「セカンドライフ特集(MXTV)」

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