はじめまして、新しい社会人の皆さん。おめでとうございます!新しいスタートを切るこの瞬間は、きっと胸が高鳴っていることでしょう。しかし、同時に不安な気持ちもあると思います。新しい環境での出会いや仕事について、不安や疑問があるかもしれません。

そこで、私たちから皆さんにウェルカムメッセージを贈りたいと思います。当社では、皆さんが明るい前向きな社会人生活を楽しめるよう、サポートしていきたいと思っています。

まずは、当社が健全に成長していることをご紹介します。当社は、これまで多くの社員たちを育成し、多くのプロジェクトを成功に導いてきました。今後も、先輩社員や上司とともに、皆さんの成長と会社の成長を目指して、努力していきます。

また、当社では、優しい先輩社員たちが皆さんをサポートします。皆さんが新しい環境に慣れるまで、不安や疑問を解消するために、先輩社員たちが親身に対応してくれます。どうぞ、気軽に相談してください。

そして、新しい仕事について不安を感じるかもしれません。しかし、皆さんは自分たちがこれまで学んできた知識やスキルを活かすことができます。失敗を恐れず、積極的に挑戦していきましょう。そのためにも、先輩社員たちのアドバイスや支援を受けながら、一歩ずつ成長していってください。

最後に、当社での社会人生活が皆さんにとって、充実したものになるよう、私たちも全力でサポートしていきます。初めての社会人生活がスタートするこの瞬間から、皆さんが輝けるよう、私たちも一緒に頑張りましょう!




日向です!ちょっと時間ができたので、久しぶりにChatGPT触ってました。新入社員も入ってきて拠点配属しだしましたしね。という事で、上記は、ChatGPTさんが書いたウェルカムメッセージです。いやーなんか、ブログの本人の書く記事って段々貴重になっていくかもね。
ChatGPTは質問の仕方によって回答が変わってオモシロイんですが、今回はこんな感じで質問してみました!


あなたは、プロのライターです。以下タイトルから、1000字程度で新社会人でもわかる内容を考えてください。
インプット:
タイトル:
初めて社会に出る君たちへ
ポイント:
・不安な新社会人の気持ちに寄り添った内容にする
・明るい前向きな社会人生活を楽しめるようにする
・当社が健全に成長していて、優しい先輩がいて安心できる
出力フォーマット:
初めて社会に出る君たちへ

2025年卒採用向けインターン、4月より採用直結の就業体験に。


株式会社トライアンフ(本社:名古屋市中区上前津)は、2023年4月以降に実施する5日以上のインターンについて、希望者には採用選考を視野に入れた評価の導入を決定した。
従来の業界業種研究、実務体験に加え、人事担当者だけでなく現場社員による指導、フィードバックの導入、適性検査の実施を行い、学生自らがトライアンフの業務に就く能力が自らに備わっているか見極め、実際に就業する事を想定した上でお互いがマッチングするかどうかを充分に検討できるインターンを目指す。

採用選考に直結するインターンを実施する場合には、5日以上(可能であれば2週間以上)の実施期間を設け、学業との両立に十分配慮した上で日程調整する。


【株式会社トライアンフ代表取締役 日向正嗣 コメント】
当社では従来より多くの専門学校、大学等の教育機関と連携し、2週間から1ヶ月程度のインターンを受け入れ、就業体験を積んで戴いておりました。また、夏季休暇等に合わせ、学生の希望に応じた期間のインターン受け入れも積極的に行い、現場体験だけでは無く、社長営業同行や銀行商談見学等、アルバイトとは異なった就業体験や見学を通し、一人一人の学生個人の将来に活きる経験を積ませてあげたいなと思って取り組んで参りました。
一方で就活の早期化に対応した1dayインターン、オープンカンパニーと呼ばれるワークショップや説明会、座談会などの開催も積極的に進めており、今後も力を入れて取り組んで行きたいと考えています。
4月より、長期インターンを積極的に採用評価に結びつける事により、充分に当社の魅力が伝わった学生に対してそのまま採用選考に繋げられる制度にインターンが生まれ変わる事により、より当社にマッチした人材の採用強化に繋がると期待しています。
インターンだけが採用ルートというわけではありませんので、今後も新卒採用についてはしっかりと取り組んで参りますが、是非インターンの機会も就活に活かして貰えると嬉しいです。


インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方(経済産業省_2022年6月13日)
https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220613002/20220613002-1.pdf
株式会社トライアンフ 採用情報
https://www.triumph.jp/recruit/index.php

■会社概要
商号  : 株式会社トライアンフ
代表者 : 代表取締役社長 日向 正嗣
所在地 : 〒460-0013
      愛知県名古屋市中区上前津2-14-15 第一住建上前津ビル 6F
設立  : 2003年8月27日
事業内容: コンピュータシステムにおける企画・運用
資本金 : 10,000,000円
URL   : https://www.triumph.jp/

ドリームライブラリ2019より

日向です。
「カンボジアのすべての子供たちが、いつでも自由に本を手に取れる環境をつくる」というビジョンの元、MeRAQ COMPANYの鵜川さんと、NPO法人HEROの橋本さんの声掛けで始まりました、この図書館建設プロジェクト、様々なプロジェクトリーダーがその志を継いでプロジェクトを繋ぎ、これまで5つの小学校に図書館を設立してきました。

*トロペアンルサイ村(2016年11月)
*スレイクワウ村(2017年7月)
*スレイン村(2018年5月)
*サァーン村(2018年6月)
*シェムリアップ州バコン郡バンチョム小学校 (2019年)

当社も微力ながら協賛しておりまして、私も初回のルサイ村から毎回開設日には参加しておりまして、子供たちに本を届けて参りました。
一回目は、村に泊まってペンキ塗りとかもしましたからね。思い入れもあるプロジェクトです。


今回は待ちに待った3年ぶり第5弾のプロジェクトとして、シェムリアップ州チクレン郡オーロミエン村の小学校の敷地内に図書館設立される事となりました。今回のプロジェクトで共同代表を務められております武村育枝様、田原里砂子様、和田あいこ様、関まりこ様には、改めて感謝申し上げます。

開設日はいよいよ今月、来週となりまして3月11日。いまからあのカンボジアの子ども達のキラキラの笑顔に会えるかと思うと凄い楽しみです。
シェムリアップまで距離のある村々だと、まだまだ電気は来ていてもネット回線も貧弱で、スマホの普及も充分では無くて、少なくとも子供がいつも見られる環境にはないので、暫くはリアル図書館は子供たちの知識や世界への扉としても必要だと思うんですよね・・。この3年でどう変わったかは、現地で見てみたいのだけど。
でも、2016年のルサイ村の子ども達もそろそろ成人する年齢の子もいるわけで、こういうのは継続していくと現地での輪も広がっていくんですよね。来週、楽しみだな。

2023年2月15日

エンゲージメント

お疲れ様です。日向です!
最近は、業界全般・・というか、日本全体で人手不足が大きな課題になっていて、うちの会社でも大採用時代を迎えています。仕事、今期は沢山出てきていますからねぇ。採用力やパートナー会社を含めた人材調達力が、企業の成長に直結している時代ですよね。
さ、そんな中でも、今日の会議で全然この「プレジデントオフィス」も「YouTube」も更新していない事が、指摘されまして。。応募者は結構見に来てくれているのに・・。との声が。
反省しました!広報を蔑ろにしていたら、応募者の期待には応えられないですものね。

という事で、本日のテーマは、エンゲージメントにしてみました。
採るのも大事なのですが、トライアンフはどういう会社なのかな、働きやすいのかな、続けられるかな。みたいな事の方が、社員の皆や候補になって戴けている応募者にはよっぽど大事だと思うし、「人的資本経営」みたいに言われる様になって久しいけれど、社員のエンゲージメント向上に、経営者が興味あるよ、意識して会社創りしているよって伝えていくのは、とても大事だと思う。

なんか、動画で話すのも久しぶり過ぎて、纏まらない感じで同じような事を話しているのですが、要は、「会社の事好きな人がたくさんいて、皆ができるだけ自発的に働いている様な職場にしたいし、そういう人が採りたいな。そういう人は活躍するし、何より『定着』して貰えるんです。うちの会社の事好きな人と働く方が楽しいし。」という事を話しているんです。
イヤイヤ働いている人とか、うちの会社が嫌いな人と一緒に働くのはツライからね・・。

今日この動画をアップする前に、22卒の子と1on1をZOOMで行って1時間くらいしゃべっていたのだけど、楽しかったなぁ。色々成長を実感できる一年だったし、後輩ができるのホントに楽しみにしてくれていて、やっぱそういった会社の成長を一緒に喜んでくれる社員と働くのが、創業者の何よりの喜びだと思うんだよね。来月は1年研修もあるし、4月は20周年パーティもあるので、会えるの今から楽しみだなぁ。

ではまた!ちょっと頑張って更新するようにします!