株式会社トライアンフは、フィールドサポート、カスタマーサポート等のITインフラ導入・保守を中心に全国展開作業を請け負うIT企業です。

株式会社トライアンフ

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2021年7月1日

19年目挨拶

- 19年目挨拶 -
株式会社トライアンフ代表をしております、日向正嗣でございます。
まずは、この大変なコロナ禍を一緒に切り抜けて戴きました、社員の皆様、スタッフの皆様に改めて御礼申し上げたいと思います。また、この一年、当社をご信頼戴き、お仕事を戴きましたお客様には、社員一同を代表いたしまして心より感謝申し上げます。
全国のパートナー各社様には、昨年のコロナ初期より秋頃にかけて、殆どお仕事をお願いする事が出来ず、大変申し訳ございませんでした。また、秋以降のGIGAスクールを始めとした多くのご協力につきましてお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

まずは18期の振り返りから参りたいと思います。
コロナの需要激減が一番厳しかった去年の春期を17期に織り込む事が出来まして、18期は復興からのスタートでございました。とはいうものの、7~10月頃までは案件も薄く、10月の途中くらいからGIGAスクール案件が発生しだしての業績回復となり、冬場からこの3月末までは大変多くのお仕事を戴きました。4月からはGIGAスクールの落ち着きと、ワクチン接種遅延や半導体のひっ迫によりまたブレーキがかかっていて、今は丁度「やりたくてもできない」状態が続いている状態ですね。
17期から引き続いて取り組んでいた、コロナ禍の対応であるコンシュマ、常駐派遣、保守、北海道オフィス開設によるドラッグストア案件の受注など、堅調に進み、雇用調整助成金助成金、家賃支援給付金等もあり、営業利益分くらいを賞与として還元し、助成金で戴いた部分くらいが最終黒字として残るような着地にできたかと思います。
働く体制といたしましても、バーチャルオフィスの運用などテレワークの活用や、マーケティングと組み合わせたインサイドセールスの運用など、コロナが終わっても継続する形が整ってきたかと思います。
また、これまで大きな懸案であった、社員採用、教育やメンター制度によるフォロー体制、品質の強化に力を入れ、現在社員120人規模に拡大している所です。

さて、19期でございますが、このご挨拶を書く前に、「9年目ご挨拶」を振り返っていました。
リーマン、震災からの復興を目指したあの一年。第9期は、債務超過からの脱却、売り上げ倍増と私にとってとても思い入れの深い一年です。
9年目のご挨拶にもあったスマートグリッドについてですが、東日本大震災のあった日、私は大気状況を確認するスマートメーターの機器保守で、屋外施設で現場作業をしていました。あれから10年。サステナビリティやSDGsは大きな社会テーマで「これから」の本命のジャンルになると思いますし、脱炭素系の機器保守やIot導入などは、加速度的に進むと感じられます。IT機器のみに視野を狭めず、引き続きこれらの機器の案件にも積極的に取り組んでいければと思います。
また、当社の中で常駐ビジネスや保守ビジネスが進んだ傍ら、お客様の中でも導入から保守までのサブスクリプション化、当社でいうところのI-FLATの様なDevice as a Serviceは、大きく世間に浸透し、進みました。お客様の属している業界等により、「3PL」や「LCM」等、呼び名は色々ありますが、これまでどちらかというと「保守サービス」のカテゴリにあったものが、購入からの大量導入展開を含む形に変わってきたと思います。WINDOWS10が「最後のWINDOWS」と銘打ち、昨年WIN7からの移行が完了した事も背景にあるかと思います。
一方で、そのWINDOWS10が最後のOSにならずに、2025年にサービスエンドを迎え、次世代Windows11が発売されることになりました。次なる体制強化としては、これまでの各エリアへの拠点拡大から、バーチャルオフィスを利用しての各県単位のきめ細かな社員分布になってくると思います。

社内のDXの含め、真摯にひたむきに、経営改革・業務改革に今後も務めて参りたいと思います。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。