2007年2月11日

クライアントPC設定

先日取り上げた「キッティング」の記事が好評。当社のビジネスに興味を持ってもらえている読者が多くてうれしいです。
今日はクライアントパソコンの設定について書きます。
法人の使っているパソコンは、「新規導入」と「老朽更新」に大きく分かれます。新しく入れる場合と、古くなったから買い換える場合ですね。買ってしまう場合もありますし、リースで定期的に交換していく場合もあります。
大きな会社だと、一度に買い替えるわけじゃなくて3年ずつかえるなら、1年毎に1/3ずつ交換しに行くので、毎年需要のあるビジネスになったりするのです。
殆ど同じ会社・チームを使うので魅力のある「老朽更新」を手に入れるためにはリスクのある「新規導入」にも積極的に手を出していかなきゃいけません。
更にサーバを換えるときには、社員個々が使っているクライアントPC端末にも設定変更が必要になるケースも多いために、足回りを確実な高い品質で行える会社はどこのメーカも大切にするのです。
しかし、こういうプロジェクトは1案件数週間〜数ヶ月、なかなか質の高い作業員が確保できる期間ではない。数日で終わるのであればある程度のスキルを保有している個人で事業している方々の強力も仰ぎやすいし、もっと長いスパンであればその案件用に人を確保する事も出来るけれど、このくらいの期間専属で作業できる質の高い作業員は中々確保できない。
だから、日替わりで作業員の変わってしまう派遣会社等の手を借りる事になるのだけど、これでは本当に品質が確保できないのです。
我々の会社はその規模を中心に請けるサービス企業に位置づけられていて、その案件の間はもちろん、一年後・二年後の再更新の時にも同じスタッフで対応できるという強み、これが非常に高い品質・魅力になっているのだと思う。
当然、前回洗い出された問題点も把握しているし、サーバ・クライアント端末の癖もお客様の方針もしっかりつかんでいる。クライアントの足回りを担当する会社は、「安さ」ばかり求められていたけれど一貫して「継続・品質」を中心に考えてきた当社に賛同していただけるお客様も今後きっと増えてくると思います。
今日は、具体的な作業内容に踏み込まずに、当社のやっているPC設定事業の基本的な方向性を書いてみました。また機会があれば続き書こうと思います。