2020年度モノポリー日本チャンプである当社代表日向正嗣が会長杯制覇でダブルクラウンに!


日本モノポリー協会が主催する第27回会長杯が10月30日、「きゅりあん(東京都品川区東大井5-18-1きゅりあん7Fイベントホール)」にて開催され、2020年度モノポリー日本選手権で日本一に輝いたITフィールドエンジニアサービスを提供する株式会社トライアンフ(本社:名古屋市中区上前津)の代表取締役社長である日向正嗣が優勝し、第27回会長杯を制し2つ目のタイトルを獲得しました。

第27回日本モノポリー協会会長杯優勝 日向正嗣
第27回日本モノポリー協会会長杯優勝 日向正嗣


□ 第27回日本モノポリー協会会長杯【大会概要】
日本モノポリー協会の主催する会長杯は、日本モノポリー協会会長である糸井重里氏(コピーライター、株式会社ほぼ日代表取締役社長)の多大なるモノポリー普及への貢献を讃える為に毎年開催され、1994年に糸井会長を囲んで始められた会長杯も今年で27回を迎える事となりました。
会長杯優勝者は、 モノポリー日本一決定戦「日本選手権全国大会」への 出場権を得ることができます。
モノポリー普及を目標とした大会でもあり、例年多くの大会デビュープレーヤーが参加し、活躍しやすいよう、ビギナーを集めた卓の設置や高校生以下参加料無料、スポンサー様でもあるほぼ日様からご提供頂く景品を始めとする、その年に因んだ景品が沢山用意される初級者に優しい華やかな大会です。


【モノポリー(Monopoly)とは】
20世紀初頭アメリカ合衆国でチャールズ・B・ダロウにより開発されたボードゲーム。プレーヤーは物件マスを周回し、不動産を購入し、他のプレーヤーと売買する事によって同一カラーグループを揃え、家やホテルを建設する事で他のプレーヤーが止まった時にレンタル料を徴収して資産を増やしていくゲームです。モノポリーとは英語で「独占」を表し、ゲームの最終目標は他のプレーヤーを全て破産させるモノポリー勝ちを目指します。


【株式会社トライアンフ代表取締役 日向正嗣 優勝コメント】
まずは、岡田様を始め大会開催に向けご尽力いただきましたモノポリー協会の皆様には、本当に感謝申し上げます。今年はコロナ禍という事もあり、会長杯も延期の末ようやくイベント解禁、大会イベントの復活を飾る形での開催となり、「モノポリー普及」を志すこの大会を真っ先に選び、開催戴けた事、一人の参加者として本当に楽しみにしておりました。
次に、大会初参加者や何十年振りにご参加戴けたご参加者の皆様に、ご参加戴けたこと、そして一緒にプレー出来た事、本当に嬉しく思います。私自身も、モノポリーを頻繁にプレイしていた大学卒業後長いブランクがあり、久しぶりにモノポリーを再開し、大会に出場した際に、岡田世界チャンプや歴代日本チャンプの方々との対戦が本当に良い思い出になり、大会出場継続の強い動機付けにもなっておりましたので、私との対戦も楽しんで戴き、次回またどこかの大会でプレー出来ればこれ程の喜びはありません。
中でも今年は学生さんとの対戦もあり、若い方々がモノポリーの魅力を目を輝かせて語ってくれている姿が見られたのは、私にとっても本当に嬉しい経験でした。

折角ですので大会経験の浅い人向けへの会長杯の攻略についてもコメントしようと思います。
会長杯は、前述のようにモノポリーの普及を目的とした大会でもありますので、最近のレギュレーション(大会個別ルール)では、1ゲーム75分制の資産ポイント制を採用しています。75分は大会ルールの中では時間に余裕があり広い戦略が取れる上、モノポリー勝ちが出やすい時間なのですが、ご家庭モノポリーに慣れている人はそれでもスピード感がとても速いと感じると思います。まずは、早いゲームスピードに慣れて落ち着いて対応し、交渉や家を建てるタイミングや相場観等、自分のペースで行える様になる事が大切です。
その上で、1・2ゲーム目のどちらかでモノポリー勝ちを行い、もう一方のゲームで生き残って少しでもポイントを残せば、決勝卓に行ける可能性は相当高くなります。
決勝卓では、必ずベテラン勢の強敵も交じっています(今年は2015年の世界大会日本代表でもある土井田様@2014年日本チャンプも決勝卓にいらっしゃいました)ので、思い切ったプレーが大切です。気圧されてはいけません。私も土井田チャンプとの実力差は大きく開いておりますが、ここ一番で勝てば良いのです。実際会長杯は、例年ニューフェイスの優勝確立の高い大会で有名です。

まだまだ大会が続きますので、多くのプレーヤーの皆さんのご参加、楽しみにしています。
取材やイベント出場等、ございましたら是非お声がけください。
第27回会長杯の優勝、本当に嬉しいです。
是非、糸井会長とも1ゲームプレイしてみたいです。
万全のコロナ対策の中、ご参加者戴いたプレーヤーの皆様、大会運営スタッフの皆様、ありがとうございました。

第27回日本モノポリー協会会長杯優勝報告!



天使と悪魔が徹夜する!「日本モノポリー協会」公式ホームページ
https://www.1101.com/monopoly/index.html
日本モノポリー協会 大会案内
https://monopoly-championship.jp/index.html
日本モノポリー協会 Facebook
https://www.facebook.com/JapanMonopolyAssociation


■会社概要
商号  : 株式会社トライアンフ
代表者 : 代表取締役社長 日向 正嗣
所在地 : 〒460-0013
      愛知県名古屋市中区上前津2-14-15 第一住建上前津ビル 6F
設立  : 2003年8月27日
事業内容: コンピュータシステムにおける企画・運用
資本金 : 10,000,000円
URL   : https://www.triumph.jp/

お疲れ様です。日向です。
今週は、西側に出張しておりまして、昨日今日は九州、福岡オフィスに出社しています!
今日のプレジデントオフィスは、そんな中、「リクルートオーディション」について一言。

明日ですからね。楽しみにしています。
今年の内定者の中には、二人リクルートオーディションからの採用者が出ておりまして、毎年10人新卒採用を採っている当社にとっては、結構大きな比率の媒体です。
しかしながら、費用感もあり応募から内定までの道のりとしては結構な倍率で、希望者はおおむね説明会・人事面接まで行いますが、採るまでいく候補者は、あのイベントでちゃんとマッチングしているのが結構大事。やっぱ、うちが選ぶだけじゃなくて、学生側からも選ばれているっていうのが、大きいのよ。「入社したい!」って意思が強いって事だものね。食事会とかを通してお互い深く知り合えるし。
あの「誰と働くか?」というリクルートオーディションのコンセプトって就活の軸としては、優先順位高くないのかもしれないけれど、企業側の目線からするとすっごい大切なのだよね。

今回はどんな出会いがあるか、すごいわくわくしています。
今日になって、このブログの閲覧者も会社説明会の動画のPVも高まっていて、きっと見てくれているのかな。
という事で、出張の営業の間を縫って、ブログも更新しとこうと思ったんです!
この時期の就活だもんね。学生の皆が得るものが少しでもあるような機会を作ってあげられたら嬉しいです!!

2021年10月19日

OfferBox個別説明会

日向です!
今週は、オファーボックスの個別説明会強化週間なんです。
で、動画もそうなんですが、私は個人的にオファーボックスのファンで、このサービス知った時から、すっごい未来感あってワクワクした事を覚えています。
会社は、株式会社i-plugって社名で、社長は中野智哉さん。私もそうだけど、創業者って創業ストーリー大好きなんだけど、このサービス知った時も、中野社長の創業ストーリーも読んでなんか同世代で共感する事多かったんだよね。私の場合は、留学で2年新卒入社が遅れているからなんだけど、2001年に働き始めて・・みたいなところとかね。ニート化してグロービスで学んで創業してって、そのあたりのリーマン・震災の捌き方は、我々氷河期世代は色々あるだろうけれど、やっぱ同世代ベンチャーは胸に来るものがあるのですよ。

私が「ダイレクトリクルーティング」ってのを知ったのは、2016年頃。確か日本でもHR-Techって言葉が使われ始めて、「2015年はアメリカでヒューマンリソースジャンルをテックでハックするゼ」みたいなよくわかんない事が意味わかる様になってきた頃だった。
2017年は一年間様子見ていて、世の中で逆求人フェスみたいなモノだったり、就活カフェ的なものができ始めたり、学生が手を挙げて、それを企業側が刺しに行くっていうダイレクトリクルーティングはこういうもんだろみたいなものが具体化していって、その中のド真ん中にオファーボックスがあったと思う。
コンタクトを取ったのは2018年の2月。19年卒を目掛けて使ってみた感じ。まだ名古屋にi-plugのオフィスは無くて、東京だか大阪だかから営業さんが来てくれて、「中部圏はまだちょっと弱い」みたいな話をされていたんだよね。

でも、使っていて、適性検査やプロフィールから企業マッチ度高めていく仕組みは、ホント初年度から群を抜いて凄かったし、何よりも企業側にも学生側にもスパム化していた「スカウトメール」的なオファーを出す数・受け取る数の制限を付けたのは秀逸で、お互い「ちゃんと見る。レスする。」みたいな常識を取り戻したのは、非常に大きかったと思う。一生懸命時間使って書いた文を読んで貰えるのは嬉しいし、選んで貰うのは嬉しいって本当に基本的なコミュニケーションが、この媒体では当たり前に成立していて、これは私も学生も本当にありがたいなぁって思う事だ。
そして、毎年もの凄い勢いで進化する。学生は新卒期は当然1年だから実感できないと思うけれど、企業側からすると驚きの進化だ。勿論使っている学生数が増える。アクティブな学生数が多いってのも、他の媒体の追随を許さない。新卒学生が使う媒体って、最初は6~8つくらいなんだけど、就活が進むにつれて3つくらいに絞られる。多分、オファーボックスはこの3つに食い込んできている。そのくらいアクティブな学生数が多い。多分今は、新卒学生の3人に1人位がアクティブに使っていて、その割合は毎年恐ろしい勢いで増えている。多分、数年でマイナビに迫るね。何よりも、AIとビックデータで「企業側」も毎年学習されていて、どんな人にオファー送ったか、良いと思ったか、活躍人材はどんなタイプか、内定どのくらい出してどのくらい蹴られて、・・って情報が蓄積していって、マッチ率が上がっているのが凄い。長く使っている企業ほど、会う学生がオファーできるようになり、内定も出しやすく、貰いやすくなってくる。これは、スゴい事だ。まさにHR-Techの本流で、毎年学ぶことが沢山ある。

今年3月にマザーズに上場して、なんだかホントに自分の事の様に嬉しかった。そうだよ。こういう会社が日本を変えていかなきゃね。
だから、学生はこんなスゴいメガベンチャーのサービスを身近に使いながら就活できる事の意味をもっと考えた方が良いと思うんだよね。使い倒して、研究して、このツール使いながら自分の行きたい業界のテックがどうなるかを夢見るのは、ヘタな企業研究よりも役立つと思うよ。プロフィール全然埋めていない子とか、凄く勿体ないし、このご時世なら、動画上げないのは凄く勿体ない。
上場した時に、担当者さんにお祝いと、欲しい機能の提案とかしたんだよね。バックチェック的なのとか、入社後フォローも入れて、活躍度マッチをもっと深くする事とか、教育とか、なんなら第二新卒向けのタレントプールとか。凄く夢も膨らむし、人生と企業にもっともっと伴走するようになっていくんじゃないかなぁ。楽しみ。

という事で、今年もオファーボックスの採用、頑張りますよ!
まずは今週の個別説明会だね。
良い機会にしてもらえるように、真摯に、ピカピカに磨いた私自身で、全力尽くして応対しますね!

株式会社トライアンフ代表取締役、日向正嗣です。
23卒向けの採用活動、いよいよ本格化してきました!
今週の私の予定は個別説明会集中週間にしております。
先週末作成いたしましたオンライン会社説明会の動画、本日アップいたしましたので是非23卒の新卒学生はご覧ください。

話したい事沢山あり過ぎまして、これまで撮ってきた動画を紹介しながら進んでいく形となります。
全部見ているといくら時間があっても足りないと思いますので、まずは流して(2倍速くらいで)この説明会動画を見てもらいまして、YouTube概要欄や、下の方のリンクから気になる項目を話している時間や対象のYouTube動画をご覧頂ければと思います。

それでは、今年も良い出会いが沢山ある事を期待しております!!

1.挨拶・会社概要 00:00
ざっくりと、会社の紹介やカスタマーエンジニア職の特徴あたりをお話ししてます。

<就活セミナーっぽい感じ>
2.業界研究・業種研究 02:28
https://youtu.be/8IEIkhndofs
IT業界やカスタマーエンジニア職についてお話ししています!

3.フィールドエンジニアのやりがい 03:34
https://youtu.be/bfZFwpWhah0
まず、志望動機作るためにも、この業界の、そして当社のやりがいを聞いてください!

4.新卒採用!トライアンフ面接突破マニュアル 07:08
https://youtu.be/wSLzk0a09IM
うちの選考に参加するのであれば、私の公開する突破マニュアルを見ない手はないよね。

5.新卒学生こそHRテックを知れ! 08:36
https://youtu.be/Ur-ucJUFQag
そして、就職活動のイロハの初手。適性検査対策です。今年は特に重要ですよ!

6.自己PR 11:04
https://youtu.be/MLsRK41W2LE
自分の魅力を語ってもらわなきゃ、採れないからね。就活生必須!

7.グループディスカッション 11:38
https://youtu.be/6MZU7fluk38
リクルートオーディション他、合説・展示会・イベント系もありますからね!

8.逆質問 12:46
https://youtu.be/CMI0lLveCg8
何か、聞きたいことありませんか、ってアレね。

<社風を知ろう!>
9.総務の倉内君(19卒・総務)との対談動画 13:57
https://youtu.be/9nzXxE5N_Xk
会社訪問とかOB訪問とかしづらい時期だからね。会社の雰囲気知って欲しいです。

10.人事の飛樹(21卒)との対談動画 16:39
https://youtu.be/QErNHbV6XvQ
うちの選考攻略には避けて通れない人事対策ね。
元々カンボジア担当なんだよね。でも入社前から人事してる。撮ったのコロナ前なんだよね。なんかずっと昔みたいだ・・。

11.社内報 20:35
https://youtu.be/7gDMMRlhsAs
うちの社内報、社員紹介が中心で所属するオフィスの雰囲気は社内報で掴むと良いと思う。飛樹と仲良くなってゲットしよう。

<企業研究!>
12.トライアンフの強み!トライアンフQTCモデル 21:15
https://youtu.be/tQ1N3km1QMg
ちゃんと将来勝っていける企業に入りたいもんね。企業戦略は大事。

13.4月30日WITHコロナ戦略 23:36
https://youtu.be/1AIwuTbNQWA
緊急事態宣言真っただ中の超ヤバイ時に話した社員向け限定動画。非常時の就活だもんね。でも、「会社」を知るこれ以上の資料は無いと思うよ。

14.2020年6月8日社員研修 29:09
https://youtu.be/54LYQMTvGjs
動画での全体社員研修ライブ動画。社員にこうなって欲しいって事を話しているので、いわゆる「会社の求める社員像」はこれだね。

15.財務・定量研究 30:01
https://www.triumph.jp/corporate/index.php
決算報告していますので、財務諸表読んでおきましょう。数字強いのはビジネスパーソンでは大事ですからね!

<福利厚生>
中々面接とかだと聞きにくい会社の福利厚生について話してます。
16.奨学金補助制度 32:33
https://youtu.be/taHZHV3rzEo
新卒社員はもちろん、ご両親にもとても好評な制度です。

17.年金補助制度(iDeCo) 33:31
https://youtu.be/ELaMxKe70mw
入社したら、年金向けに積み立てしよう。やんなきゃ丸損。

18.家族に感謝を!HFA(ハッピーファミリーアニバーサリー)制度 34:01
https://youtu.be/dAfPrq65vY4
ご家族向けに会社から年一回プレゼントが届く制度。
社員の発案で始まったんですよ。

19.メンター制度 34:35
https://youtu.be/Wuz8-w5unzA
入社時は誰もが不安なもの。そういう時期に、上司では無い、何でも聞けるお兄ちゃん的な存在は助かりますよね。

20.有給休暇 35:21
https://youtu.be/CNLZRWPRwMU
当社は、年間休日的には少ないけれど、有休は取りやすいんです。そんなトライアンフの有給休暇について説明してます。

21.オンライン診療「First Call」とオンライン産業医 36:46
https://youtu.be/cPzPIosrzug
コロナ禍において、頼れるオンライン診療制度を作りました。
ちなみに、PCR検査とかインフルエンザの予防接種とかも社員は会社負担で受けてもらってますよ。

22.リファーラル制度 37:46
https://youtu.be/Uf8k-ReAxnU
当社では、社員による紹介採用(リファーラル制度)がありまして、入社時の一回だけでは無く、毎月継続的に紹介した社員も、入社した社員にもリファーラルの手当が付きます!

23.新資格取得祝金制度 38:35
https://youtu.be/MGDTE7cjW-E
資格取得の補助が大幅拡充!こんな不確実性の高い時代には自己成長が大事ですし、会社にとっても人材投資が一番効果の高い投資ですからね!

福利厚生のまとめというか、伝えたい事! 38:58

<何、準備しておけばいいの?>
24.頻出の質問だけど、まず私のブログ読める範囲で読んで欲しいです。 39:41
https://www.triumph.jp/blog/

25.ITパスポート 40:59
https://youtu.be/Ggdrlw1SMF4
次に、最低限の技術的知識としてアイパス。入社して、すぐ取ってもらいますし。持っているのに越したことないです。

<つめあとを残そう> 41:30
毎年、何百人かの新卒学生のうち、入社は10名程。正直、何かしらかの良いインパクトは大事です。そして、今当社は、SNSや動画等、ひじょーに遅ればせながら対応中で、ぜひコメントとかでつめあと残してください。

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お疲れ様です!日向です。
今日のプレジデントオフィスは、グループディスカッションについてお話ししたいと思います。

結構ネットには、がっつり纏められてて、全然付け加える事なんて無いんだけどさ。そして結構そーだよねー。納得納得、という事なので、まず基本は抑えて貰っておくとして。
私から話すのは、学生側からは気が付きづらい、そしてちっさい会社だったら、そりゃそうだよね・・みたいなポイントを一つだけお話ししたいと思います!

それは何かというと、
「全員は覚えられない!」
という事です。いや、マジで。特に、何十人といるイベント会場とかの6人✕〇回とか、いっぺんに5~7人✕〇テーブル、とか。無理だよ。。

そうなると、企業も目的を絞るわけで、
①落とす人だけ決めて、一次通過的な位置づけにする、か、②イイ人数名だけ選ぶ、か。
どっちかにするのですよ。

学生側も、そのどちらかに向かって戦略を練らないといけないと思うのね。
そして、採点する試験管的な人も、ずーっと張り付いていなかったり、やっぱり覚えていられなかったりするのね。
だから、ちゃんと見られている時に適切にPRする。
って言っても、グループディスカッションだから自分の持ち時間的なものがあるでしょ。ずーっと話していたり、持ち時間話がしきれなかったりも評価としてイマイチになっちゃうので、手持ち時間を適切なタイミングで上手い事使うのが大事なんだと思うのね。

でも、やっぱりグループディスカッションのプレーヤーがわちゃわちゃしている所で爪痕を残すのは結構難しかったりするし、良い印象が残るイベントにするには・・みたいなところについては、動画のエンディングのところでちょっと話しています。いや、そっちのが重要かも。。

今回、カメラ替えて、すごい解像度あがったんだよね。数字上のスペックはあまり変わんないのに。やっぱちゃんとした値段の評判良い製品買わなきゃダメって事ね。。