株式会社トライアンフは、フィールドサポート、カスタマーサポート等のITインフラ導入・保守を中心に全国展開作業を請け負うIT企業です。

株式会社トライアンフ

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2019年7月2日

17年目挨拶

株式会社トライアンフ代表の日向正嗣でございます。
新しい期を迎えまして、一言ご挨拶させて頂ければと思います。
まずは、第16期に大変お世話になりましたお客様、一緒に困難を乗り越えてきて戴いた社員の皆様、共にビジネスを拡大する事に全面的にご支援いただきましたパートナーの皆様に厚く御礼申し上げたく存じます。
この16期を振り返りますと、予想以上の端末交換需要や新規案件・取引先様の拡大と、予想以上の人手不足に対し、大いに悩み、協業し、力を尽くして業務に取り組んだ1年であったと思います。また、社内を振り返っても、営業・人事体制の強化、よりストックビジネスとして積み上げられるビジネス領域の強化という事で、お客様の信頼に応えられる体制づくり、安定的に稼ぎ、品質強化に再投資できる体制づくりを行う事が出来た1年でした。
懸案であった大阪オフィスの移転も実現でき、モラルハザードの象徴であった煙草で真っ黄色になった事務所の壁を卒業でき、気持ちの良い17期を迎える事ができました。
さて、新しい期となる17期ですが、創業来苦楽を共にしてきた田口を取締役として常務に迎え、これまで培ってきたトライアンフのビジネスの更なる拡大と強化を託し、日本での既存事業領域を託し、私は経営への注力と、新規の事業領域へチャレンジを行っていきたいと思います。
変化の激しい時代だからこそ、トップが一番大きな夢を抱き、一番大きな熱量を持ち、ガンガン行動していきたい。足元の事業は一つ一つ大切に。変化に対しては熱く全力で取り組む17期にしたいと思います。
社員は勿論、私も今期は最前線にて業務に邁進して参りますので、何卒変わらぬご支援の程、よろしくお願い致します。

2019年5月22日

大阪オフィス移転

大阪オフィスを移転致します。
移転日:2019年6月1日

〒550-0006
大阪府大阪市西区江之子島1-6-5 エアフォルク阿波座 7F
TEL:06-6225-8466 FAX:06-6225-8467

2019年3月22日

オフィス移転準備

去年の九州オフィス設立で、一通り拠点展開は完了と思っていたのですが、大阪オフィスの人員増強を受けて、今期のうちに大阪オフィスも拡張しようと思い動き出しました。利益が見込める期に移転コストを吸収させておきたいという気持ちもありますし。現在、当社のオフィス内ではモラルも高まって来ていて、全拠点禁煙がしっかり守られているのですが、以前は大阪の前任者のうち数名がオフィス内でタバコ吸っていて、当時は煙草を吸わない社員の定着も悪かったし、今でも事務所の内装がヤニで黄ばんでいてずっと印象が悪くて嫌だなって思っていたのだけど、やっと心機一転できます。本社や東京とレイアウトイメージも合わせて、綺麗でお客様やスタッフを喜んで呼べるオフィスにしたいと思います。社員のモチベーションやモラルも上がりますしね!オーナーの奥内オフィス様は本当に良くしてもらっているので、移転先も奥内物件の中から移転予定です。

もう一つは、カンボジアオフィスの移転計画で、今までMATESさんの事務所の一角に間借りしていたのですが、インターンの子達と共に、物件選定が完了しました。また近いうちにお披露目できるかなと思います。海外ビジネスも加速させていきたいです!

2019年2月21日

社内教育

この数年、社内体制が段々整ってきて、社内のフォロー体制や教育を行えるようになってきた。社員間でも新しく入社してきた人達に積極的にレクチャーする様になってきて、中途・新卒共に入社時の負荷は以前に比べて相当軽減されてきたと思う。後輩の教育って、忙しいと中々できないし、ついつい「自分でやった方が確実で早い」って誰もが思ってしまうからね。でも、育てていかなきゃ組織として大きくなっていけない。みんな分かってはいるけれど、忙しい中で既存の社員の(特に教える役割を担う中核の社員の)大きな負担になってしまうのは間違いないから、いままで中々進まなかったし、最近行えるようになってきたのは本当にありがたいなって思う。しかし一方で、会社って教育機関ではないから、教わる新しい社員の人達が「教えてもらわなきゃ知らなくて当然」みたいに技術向上を自発的に行わなくなったり、「基礎過ぎてレベルが低い。細かく言うと間違ってる。」みたいな批評家みたいな姿勢でいられると本当にいたたまれない。教えてくれている先輩社員は本当に善意なのにね。もちろん戦力化を期待しているんだけど。当社に限らず、人材採用は難しい時代だし、お客様の要望を満たすためには、育成はますます大事になる。当社の様に、これまで個々人の能力に頼った小さな会社が組織化していく段階でも、育成は上層部の仕事ってところから、細かく先輩社員から新しく入ってきた社員へって出来るようになっていくのが大切になっていくと思う。私も時間が許す限り、これからも育成にはかかわっていきたいし、既存の社員達も新しく入社してくれる人達を温かく迎え、技術的な事は勿論、社内業務や当社の考え方、ルール等を教え合っていく文化が定着していくと嬉しいな。一歩一歩、会社として前進して、働きやすい会社、成長しあえる会社になっていけると本当に嬉しいと思います!

当社が参入しているフィールドサポートの業界では、昔からフリーランサーが活躍していて、特に単発スポット案件などではアジャイル(俊敏)に働けて一定量の技術を持った技術者が大きな活躍をしてきた。最近は、こうした働き方で自分のスキルを活かす人が急激に増えてきていて、技術革新の背景もあり仕事はどこでもできる、どこからでも請けられるって思う層が急拡大している。本当に働き方って猛スピードで変化してきていて、そうした流れをアジャイルエコノミーって呼ぶらしい。あるいは、音楽でミュージシャン通しがその場限りの単発ライブセッションを行うことをギグと呼ぶことから転じて、ギグエコノミーと呼ぶことも多くなってきたようだ。

当社の強みは、正規社員として技術者を雇い、安定した一定数の技術員を確保し品質を高めるところと、短期納期大量人数を賄うためアジャイルに働いている各地域のプロフェッショナルな個人事業主を多くスタッフとして持っていること、すべての都道府県に同業で行っているパートナー会社と良好な関係を維持しつつ、パートナー網を拡大し続けていること。これらのハイブリットにより高品質と低コスト、そして短納期に圧倒的な強みを持っていることにある。

この採用困難な時代にも、多くの社員が新たに参加してくれることも本当にありがたく思いますが、創業来強みにしてきたアジャイルエコノミーへのアプローチもここにきて本当に活きてきていると感じている。特に最近の急激にアジャイルエコノミー化する働き方は、当社にとっては明らかに追い風になっていると感じている。

一方で、このアジャイルエコノミー、社員として働く層の考え方にも相当浸透してきている印象があって、本来「長く働いてもらいたい」と思って採用している正社員にも転職の意識の敷居が低くなっている割合が急拡大している。中核の業務は機密もあり、顧客との信頼関係もあり、腰掛のつもりの人材には任せられないし、ある程度時間をかけて教育しても離職されてしまっては教育コストが回収できない。正社員にはその安定感や伸びしろに期待している部分が相当あるし、そこに対して先行投資している意味合いも強い。働き方は個人の自由だと思うし、労働市場はもっともっと流動化するのは仕方ないと思う。そういう働き方を認められる会社でありたいと思う一方で、長くしっかりと当社に貢献し、教育した以上に成長し、お客様との深い信頼関係が結んで貰える社員には、大いに報いられる会社でありたいと思う。