株式会社トライアンフは、フィールドサポート、カスタマーサポート等のITインフラ導入・保守を中心に全国展開作業を請け負うIT企業です。

株式会社トライアンフ

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お疲れ様です。日向です。
今日は、BS経営についてお話ししようかなと思います。
動画だと、思いつくままにしゃべってますからねー。改めて。

まず、BS経営のBSってバランスシートなんだけど、決算書でいうところの貸借対照表見てってやつね。一方で損益計算書はプロフィットロスでPLです。
日々仕事していると、売上立てて経費抑えて利益いくら出る?ってのいつもやっているでしょ。勿論それはすごく大事なんだけど、経営になると、そこで最後に残った利益どーするよ。というのは必ず考えることになるのね。大きく分けて、節税するってのと、内部留保として積むの二通りあるのだ。そして、法人税はバカでかくて、税金払うの勿体ないなぁ・・と経営者なら誰しも思うのです。
税金って、社会に再分配されるわけだから、素晴らしい社会貢献なんだよ。なんだけど、やっぱり自分達が積み上げた利益は自分達が思うように使いたいと思うのは自然だと思うのね。
という事で、まず多くの経営者は節税を考える。それは、合法であれば全然悪い事でも酷い事でも無くて、そりゃま、経費で高級外車買ったりしたら、社員やステークホルダーからみたらドン引きかもしれないけれど、もうちょっと社員の給与とか賞与とかに還元したいなって思うのも、この節税の括りだからね。これはこれで経営者の判断でありポリシーだと思うのさ。
で、毎期毎期、トントンとかチョイ赤とかで決算を締めていく。うちも6期まで純資産1100万だから資本金の1千万抜いたら100万しか積んでなかった。7期でも1300万。で、震災の頃の8期は-180万の債務超過。債務超過って資本金を赤字で食いつぶして借金だけで回っている状態の事です。清算すると借金だけ残る形。

うちはここから純資産積んでいく経営を意識しだしたのね。
じゃぁそのお高い税金払ってまで純資産積んでいく意義はどこにあるのかというと、安定した経営土台を作れる。信頼して貰える。危機に対して借入などの手が打ちやすいって事ね。当社は長年年商10憶目指してってやっているでしょ。すると月々8000万以上お金が動くのさ。そのお金が自前で安定して用意できているのか殆ど借入かってので、安定感は相当違う。借入金で賄っているにしても、長期資金で安心なのか、短期資金で自転車操業しているのかでも相当違う。実際そっからのうちの伸びは大きいしね。

また、BS経営って純資産意識していくってのもあるけれど、経営資源をどのように儲けのタネに変えていくか、効率的な資産配分にしていくかって視点で考えることでもある。要は投資的な発想で、期を超えたプランを描き一年で見て抉れても大きく成長する仕組みを作ったり、M&A等を使って将来の価値増大のための仕組みや組織を購入しても良い。そーいう目で経営できるかって事。うちはサービスなのであまり発想としてないけれど、製造業のR&Dとかもそう。


私は投資家あがりの証券畑出身なので、昔ながらの「効率的な経営」の目線で、株主価値の増大のためには、借り入れを上手く使い、キャッシュを最大限有効活用して利益拡大を狙う、みたいな思想もあるし、日本型の内部留保ジャブジャブで自己資本比率が高ければ高い程安定している、みたいなモノ言う株主が青筋立てて怒り狂う発想も理解できる。このコロナ禍で、失業者まみれになったアメリカとセーフティーネットの役割を果たす日本企業の差もまざまざと見せつけられたと思う。投資家の正義は、いつも薄っぺらいなぁ・・って。

うちの会社もこの数ヶ月200~300万赤字をたたき続けていて、これまでBS意識して積んでこなかったら、1000万円の資本金、数ヶ月で食いつぶしてリーマン→震災の頃と同様にあっという間に債務超過だった。金融機関も救済、今よりずっと渋かったと思う。決算の数字見ていると、時間だけあっという間に過ぎていく。でも、いつまでもこのままじりじりやられているわけにもいかない。前見て、誠実に次の一手を打たないとね。
動画も、楽しんでもらえると嬉しいです!

2020年8月10日

本を読め!

日向です。
今日のプレジデントオフィスは、本について書こうかなと思います。

今日は祝日だけど、うちは名古屋本社の拠点ミーティングしていてね、午前中は安全衛生のお話しとか、品質のお話しとか、前期の総括、今期の取り組みなんかを話したりしていたのね。それはそれで、意識共有していかなきゃうちみたいに、殆ど社員が一緒にいない会社では重要なんだけどね。
そのミーティング2時間以外の時間は、オール面接でした。21卒の新卒向け面接。先週からずーっとやっていたのだけど、漸く今日で一段落。なんとか、採用予定人数、今年も達成できそうです。今回の内定者、コロナ時代だからってのもあるけれど、皆実力あるメンバーで揃えられました。

今回もそうだけど、すっごくたくさんの面接するので、恐ろしい程定番の質疑応答するのだけど、やっぱり「入社時期までにやった方が良い事、とった方が良い資格ってありますか?」的な話はめちゃくちゃ出るのね。
あるよ。あるけどさ。定型な答えも。でも、やっぱり学生は学生のうちしかできない事やって欲しいし、ホントは一番のお勧めは海外旅行。でも今はWITHコロナでとてもできないじゃん。だからやっぱり本読んで欲しいんだよね。採用に至らなかった学生のうち、勿論その子自体は良い子でマッチする会社もあると思うけれど、仕事をする上の面接で、面接する我々は「仕事できるかな」って目線で見てしまう。だから、付け焼刃な目先の資格よりも、骨太のビジネス本読んで欲しいんだよね。人生観変わるような本との出会いをして欲しい。
そういう本から身に着けたビジネスマインドの一端を見せることで就活も絶対有利になると思うんだよね。本当に、「人を動かす」でも「ビジョナリーカンパニー」でも「企業参謀」でも、それこそ「夢をかなえるゾウ」でも良い。

残念ながら、うちとは縁のなかった学生さん達にとっても、面接で話した事のなにかがその子に活きると嬉しいな。

お疲れ様です。日向です。
今日は、というか昨日遅くにちょっと色々ありまして、カンボジア支援について最近思うことを書こうかなと思います。

私のカンボジアで毎年最近支援活動で続けているのは、カンボジアに図書館設立していく「Dream Library Project」なんですけど、昨年そこで一緒に支援したじゅんさんが持病で亡くなられたってお話聞きまして、ちょっと落ち込んでいたんですよね。

ドリームライブラリーといえば、ミラクルカンパニーのうーさんと小学校建設支援しているHEROの橋本さんの発案や企画で始まったものだけれど、HEROも今年はスタディーツアーやインターンでカンボジア入りする事が、コロナの影響で出来なくて継続支援大変そう。うちもカンボジアインターンでコラボしたりして、来年度新卒のシブキ君はそのあたりから採用したので頑張って欲しいよね。
個人的な寄付して貰える方がいればご協力お願いします。


そして、大阪で経営コンサルしている安田さんの自転車支援のプロジェクトもずっと参加しているんですけれど、今年も自転車支援プロジェクト走ってます。
で、今までお話ししたことなかったんですけれど、たまたま先日このクラウドファウンティングで支援した時にアポとってて昨日ZOOMで話したんですよねー。今年はいけないですよねー。学校始まるといいねーって。凄い包容力があって、力強くて、カッコいい生き方しているなぁって思いました。

そんなこんなで、一日働きづくして取った動画がこちら。



今日は、研修用の社内向け動画で撮ろうと思うので、公開するYouTubeはお休みです。連休入っちゃうから、ちょっと更新はお休み続きますね。
今年はカンボジアいけないかなぁ。

お疲れ様です。日向です。
今日は、役職者向けの研修動画です。
近年、定期的に面談してくれていて、評価制度も走り出したんだけど、人事評価が社長の専権から徐々に離れていく過程って、すっごい不満が噴出しやすいのね。皆透明性を求めるんだけど、一方で悪い評価になっちゃったときには、「納得感」の持っていく方向が制度に向かっちゃうから。
そして、評価の基軸が社長の独断って、複数評価者による評価基準のブレとかないし、ある意味とってもフェアだし、評価責任は当然社長の下した評価にあるんだから文句も不満も行先が明白だもの。実は納得感が割と高い。会社が小さければ社長が鉛筆ナメナメ評価するのは合理的だったりするのね。
でも、社員が100名超え出したりしたら、普段の社員の活躍とか目に入りにくくなるし、見てもない人に評価されるの、そりゃイヤだよって事になってくる。規模の拡大と共に、評価制度を入れていくのは自然な流れだ。

で、その評価制度を納得感高いものにしていくために、必要なことは、評価者が可能な限り同じ基準で、同じ目的で、その人の生活をしょい込む責任もって、評価を受ける人たちの納得感高く評価できるかって事だと思う。
動画でも話しているけれど、評価って何の目的でするかっていうと、大前提として「人材育成」の為にしている。ダメだしの場所でもないし、なぁなぁで甘々の評価して部下からの人気取る場所でも当然ない。
部下の出してくる目標をどう設定してあげればいいか、目標管理や指導はどのように行っていけば良いか、上司個々人の方法論はあるにしても、会社としての基軸が必要だしそれを伝える研修も必要だと思う。
まだ、これ、走りながらブラッシュアップしてかなきゃいけないし、それには、運用サイドの技術も鍛えていかないといけない。これからだね!

お疲れ様です。日向です。
今日のプレジデントオフィスは、「営業ってどんな仕事?」についてお話ししようと思います。

新卒イベントの中で、営業やりたいって子がいてね。飲みながら話していたけれど、上手く伝えれたかなぁ、もっと響く話しできたんじゃないかなぁと思ったので、折角なので撮ってみました。

ほら、口が上手いやつが向いてるんじゃないの?とか、押しが強いタイプじゃなきゃできないでしょ?とか、そういうイメージ強いけど、実際営業やっていたら、そんなことないやん。まぁ商品説明もまともにできないとか、ビジネスマナーが極端に悪くて第一印象から信頼されないとかは、全然だめだろうけどさ。

第一は何といっても、カスタマーサクセス。
お客様のビジネスの成功に、役立てるかどうか。だね。結局自社の商品とかサービスとかを売りたい売りたいでは、お金は動かないのさ。信頼関係を構築した上で、お客様が得をするか、楽ができるか、お客様の持ってないノウハウを提供するか。その会社だけではできない価値創造を手伝えるかって事だよね。

二つ目は、インサイドセールス。
もう、本当に今年から営業って仕事は、世界が変わったんだよね。だからここから参入する人たちはビックチャンス到来。ちゃんとマーケティング学んで、リモート使いこなして、お客様を作って、繋いでいける人が強い時代が来たよね。コロナでフィールドセールスが陰る中、新しく飛び込む人はしっかり研究して先んじて勝ちパターン作ったら良いと思う。

三つ目は、営業ってセクションだけで考えない事だね。全ての顧客接点で、顧客体験の向上を考える。そういう時代だからこそ、一度でも営業に携わり、顧客満足って何だろうって考えた事のある人は、ビジネスパーソンとして強いよ。きっと良い仕事してくれると思う。