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2021年2月8日

働き方

お疲れ様です。日向です。
今日は、働き方について書きたいと思います。
最近、テレワーク下の働き方改革で、「JOB型待ったなし!」みたいな記事がでているでしょ。確かに、日本全体として、年功序列的な職能給での人事制度は大企業を中心として厳しいし、ポジションと技能によって金額を決める、従来でいうところの職務給型→JOB型に注目が集まるのは、時代の流れとしてわかるんだよね。
この2ヶ月、どっぷり中途採用に浸かっていて、人材が多様化しているというか、価値観的に多様化している様子と、ニワカの外部ITスキルで何とかこのJOB型の転職市場をのりきりたい人達が如何に多いか。そして現場にそれを求めていない私や多分うちの社員が欲しい人材ってどういう事なのか、すごい考えさせられました。

正直、僕らは、ニカワのテックキャンプで身に着けたプログラムスキルなんてどうでも良いのね。まぁ学ぶ意欲や好奇心としてプラスの評価はするんだけど。そんなの無くても全然いい。むしろ、ちゃんと続けていけるか。活躍できるか。なのよ。待遇ですぐフラフラ転職しちゃう層は、ノウハウやスキル教えても教育コストも時間も無駄になるし、「ヤリタイ事」がガチガチ過ぎても、仕事が合わなくて辞めるってすぐ言い出すタイプはどんなに頭が切れてもスキルが高くても採れないんだよね。
JOB型はそういう指向性とスキルにあった人をポジションに据えろって方針なんだろうけれど、うちの「社員」には合わないよねって話。
だから、旧来型と言われようと何だろうと、人を見て採りたいし、ビジョンに共感してもらいたいし、うちのカルチャーに合う人を採りたい。ゼロからでも良いので現場をしっかり経験して理解した人に、アサイン等の内勤も任せたいし、なにより「貢献」を評価したい。未経験者を育てるのを大事にしてきたうちの会社が、いきなりJOB型になって経験者経験者言い出したら、これまでのうちの会社って何だったんだよって事になっちゃうもの。

一方で、世間はJOB型待ったなしで、そっちの方がマジョリティだ。フリーランサーのスタッフさんやパートナー会社と話すには、我々は自分らが少数派なのを知った上で、スタイルを合わせ打診し、協力を仰がなきゃいけない。この変化がホント、この一年でズバっと進んだ。
そうした事を踏まえながら、これからのシーズンは22卒の新卒が始まり、中途採用も引き続き拡大していかなきゃいけない。スゴイ難しい時代がやってきた。うちは旧来の価値観を大事にしている会社だけど、世間の新感覚にはついていかなきゃいけない。怖いね。