この度、株式会社トライアンフでは、「日本学生支援機構(JASSO)奨学金」を返還中の社員の、安定的な雇用と生活の一助となることを目的とし、「JASSO代理変換制度」を設けました。

 当社では2018年より「奨学金返済補助制度」を制定し、奨学金返済中の社員やそのご両親からも大変ご好評頂いておりましたが、日本学生支援機構様の代理返還制度開始(2021年4月)を受け、当社から日本学生支援機構に直接送金し繰上返還を行う本制度を追加導入致しました。

 本制度の単独利用もできますが、既存の【奨学金返済補助制度】との併用いただく事で、返済補助金額が大きくなるように、また長く就業しご活躍戴ける方に、より手厚く支援していく制度設計になっております。

–制度概要–


〇代理返還の実施月:毎年1月・7月
〇金額:初回→3万円 以降1年毎に増額(奨学金返済補助制度利用者5000円増額・未利用者2000円増額)
〇1回の実施毎の金額上限:9万円

代理返還制度の増額のイメージ

奨学金返済補助制度を…

1回目【初回】2回目3回目【翌年】4回目5回目【翌々年】
利用している30,000円 >30,000円 >35,000円 >35,000円 >40,000円 >
利用していない30,000円 >30,000円 >32,000円 >32,000円 >34,000円 >
返還資金増額イメージ


–制度利用資格–


〇日本学生支援機構の奨学金を返還中の方
〇本人が返済している方
〇制度利用から1年以内に退職の予定が無い方
〇申請審査月(12月・6月)の前月末時点で入社半年以上在籍かつ、申請時に無期雇用の方)
〇当社の定める一定の審査基準を満たす方
※直近1年間に休職・産休・育休・介休期間のある方、当社からの借入金のある方、正社員以外の無期雇用の方は、総務にご確認ください。
※審査基準は非公表とさせていただきます。


新奨学金支援(JASSO代理返還制度)始めます!!
奨学金返済補助制度



日本学生支援機構様【企業の奨学金返還支援(代理返還)制度】開始について
企業が社員に対して実施している日本学生支援機構様からの貸与奨学金の返還額の一部又は全額を支援する取組について、これまでは各企業から社員の方に直接支援する方法のみでしたが、2021年4月より企業から日本学生支援機構様に直接送金することを受付戴ける事となりました。
※当社の【JASSO代理変換制度】につきまして、日本学生支援機構様ホームページ(企業による奨学金支援制度(20))にご紹介頂けております。

■プレスリリース ご掲載戴けました各社様
@Press
Newsweek日本語版
ZakZak
Mapionニュース様 他

■会社概要
商号  : 株式会社トライアンフ
代表者 : 代表取締役社長 日向 正嗣
所在地 : 〒460-0013
      愛知県名古屋市中区上前津2-14-15 第一住建上前津ビル 6F
設立  : 2003年8月27日
事業内容: コンピュータシステムにおける企画・運用
資本金 : 10,000,000円
URL   : https://www.triumph.jp/

日本モノポリー協会会長杯優勝及びモノポリーボード寄贈のご報告



株式会社トライアンフ代表取締役社長の日向正嗣でございます。
2021年12月22日に、東郷町長井俣憲治様に第27回日本モノポリー協会会長杯優勝報告の表敬訪問させて頂き、本日モノポリーボードを寄贈させて頂きましたのでご報告させて頂きます。

日本モノポリー協会会長杯は、会長である糸井重里氏(コピーライター、株式会社ほぼ日代表取締役社長)のモノポリー普及への貢献を讃え、 モノポリー普及を目標とした大会でもあり、例年多くの大会デビュープレーヤーが参加し、2021年10月30日の「きゅりあん(東京都品川区東大井5-18-1きゅりあん7Fイベントホール)」での開催で27回を迎える事となりました。
会長杯優勝者は、 モノポリー日本一決定戦「日本選手権全国大会」への 出場権を得ることができます。

この度は、私の故郷でもありモノポリーを始めて遊んだ東郷町に表敬訪問させて頂きました。東郷町長井俣様は教育町政に非常に積極的で、モノポリーについての教育効果等にも話が及び、私にとっても学びの多い会談となりました。
また、東郷町役場には私がモノポリーを始めるきっかけとなった友人も務めており、会談にも同席して戴き、故郷東郷町の温かさを感じたご訪問でございました。

私からは、会長杯の趣旨にご賛同頂き是非東郷町の児童館など、子供たちが集う施設にモノポリーボードを寄贈し、このボードゲームを楽しんで戴く子供たちを増やしたいとのご要望をお伝えし、町長にご快諾頂きましたので、本日モノポリー及びモノポリージュニアを寄贈して参りました。

お忙しい中、表敬訪問及び、モノポリーボード寄贈のお時間を頂戴いたしまして誠にありがとうございました。
ご調整頂きました東郷町役場各部署のの皆様にも厚く御礼申し上げます。
詳細につきましては、下記動画をご確認ください。

モノポリー会長杯優勝報告!東郷町表敬訪問(2021年12月22日)
モノポリーボード寄贈(2022年1月12日)

あけましておめでとうございます!
トライアンフ代表の日向です。本年もよろしくお願い致します。

さぁ、2022年もスタートしましたね!今年も頑張って行きましょう。
一年の始まりなので、本当は明るく、前向きなメッセージから行きたいのだけど、やっぱり去年の総括大事かなぁって、思うんですよね。で、正直・・。本当に正直な気持ちとしては、2021年は、「もっとやれた!」って思っているんですよ。良い年だった。しかし、もっとトライアンフは活躍できたし、期待に応えられたんじゃないかって。
しかし、そういう気持ちは、きちんと去年に置いてきて、今年は折角の区切りなので、やっぱし明るく、前向きに行きましょう!!

今年の抱負は、ずばり、「競争力」をつけていきたいって思ってます。
コロナ禍を通して感じたのは、みんな頑張っているなって事です。
経営者って、社員大事にしたいし、環境整えて、「大丈夫だよ!頑張ってるね!前向いていこう!支えてあげるから安心してね。」ってフォローしていくのも大事だけど、「ガンガン行こう!絶対に取ろう!負けてられないぜ!」みたいに戦っていかなくてもいけない。市場があり、競争があり、伸びていかなきゃ守りたいものも守れないからね。
チャンス到来しているからね。自分たちの成長を信じて、明るく戦っていける一年にしよう!

本年もよろしくお願い致します!

2020年度モノポリー日本チャンプである当社代表日向正嗣が会長杯制覇でダブルクラウンに!


日本モノポリー協会が主催する第27回会長杯が10月30日、「きゅりあん(東京都品川区東大井5-18-1きゅりあん7Fイベントホール)」にて開催され、2020年度モノポリー日本選手権で日本一に輝いたITフィールドエンジニアサービスを提供する株式会社トライアンフ(本社:名古屋市中区上前津)の代表取締役社長である日向正嗣が優勝し、第27回会長杯を制し2つ目のタイトルを獲得しました。

第27回日本モノポリー協会会長杯優勝 日向正嗣
第27回日本モノポリー協会会長杯優勝 日向正嗣


□ 第27回日本モノポリー協会会長杯【大会概要】
日本モノポリー協会の主催する会長杯は、日本モノポリー協会会長である糸井重里氏(コピーライター、株式会社ほぼ日代表取締役社長)の多大なるモノポリー普及への貢献を讃える為に毎年開催され、1994年に糸井会長を囲んで始められた会長杯も今年で27回を迎える事となりました。
会長杯優勝者は、 モノポリー日本一決定戦「日本選手権全国大会」への 出場権を得ることができます。
モノポリー普及を目標とした大会でもあり、例年多くの大会デビュープレーヤーが参加し、活躍しやすいよう、ビギナーを集めた卓の設置や高校生以下参加料無料、スポンサー様でもあるほぼ日様からご提供頂く景品を始めとする、その年に因んだ景品が沢山用意される初級者に優しい華やかな大会です。


【モノポリー(Monopoly)とは】
20世紀初頭アメリカ合衆国でチャールズ・B・ダロウにより開発されたボードゲーム。プレーヤーは物件マスを周回し、不動産を購入し、他のプレーヤーと売買する事によって同一カラーグループを揃え、家やホテルを建設する事で他のプレーヤーが止まった時にレンタル料を徴収して資産を増やしていくゲームです。モノポリーとは英語で「独占」を表し、ゲームの最終目標は他のプレーヤーを全て破産させるモノポリー勝ちを目指します。


【株式会社トライアンフ代表取締役 日向正嗣 優勝コメント】
まずは、岡田様を始め大会開催に向けご尽力いただきましたモノポリー協会の皆様には、本当に感謝申し上げます。今年はコロナ禍という事もあり、会長杯も延期の末ようやくイベント解禁、大会イベントの復活を飾る形での開催となり、「モノポリー普及」を志すこの大会を真っ先に選び、開催戴けた事、一人の参加者として本当に楽しみにしておりました。
次に、大会初参加者や何十年振りにご参加戴けたご参加者の皆様に、ご参加戴けたこと、そして一緒にプレー出来た事、本当に嬉しく思います。私自身も、モノポリーを頻繁にプレイしていた大学卒業後長いブランクがあり、久しぶりにモノポリーを再開し、大会に出場した際に、岡田世界チャンプや歴代日本チャンプの方々との対戦が本当に良い思い出になり、大会出場継続の強い動機付けにもなっておりましたので、私との対戦も楽しんで戴き、次回またどこかの大会でプレー出来ればこれ程の喜びはありません。
中でも今年は学生さんとの対戦もあり、若い方々がモノポリーの魅力を目を輝かせて語ってくれている姿が見られたのは、私にとっても本当に嬉しい経験でした。

折角ですので大会経験の浅い人向けへの会長杯の攻略についてもコメントしようと思います。
会長杯は、前述のようにモノポリーの普及を目的とした大会でもありますので、最近のレギュレーション(大会個別ルール)では、1ゲーム75分制の資産ポイント制を採用しています。75分は大会ルールの中では時間に余裕があり広い戦略が取れる上、モノポリー勝ちが出やすい時間なのですが、ご家庭モノポリーに慣れている人はそれでもスピード感がとても速いと感じると思います。まずは、早いゲームスピードに慣れて落ち着いて対応し、交渉や家を建てるタイミングや相場観等、自分のペースで行える様になる事が大切です。
その上で、1・2ゲーム目のどちらかでモノポリー勝ちを行い、もう一方のゲームで生き残って少しでもポイントを残せば、決勝卓に行ける可能性は相当高くなります。
決勝卓では、必ずベテラン勢の強敵も交じっています(今年は2015年の世界大会日本代表でもある土井田様@2014年日本チャンプも決勝卓にいらっしゃいました)ので、思い切ったプレーが大切です。気圧されてはいけません。私も土井田チャンプとの実力差は大きく開いておりますが、ここ一番で勝てば良いのです。実際会長杯は、例年ニューフェイスの優勝確立の高い大会で有名です。

まだまだ大会が続きますので、多くのプレーヤーの皆さんのご参加、楽しみにしています。
取材やイベント出場等、ございましたら是非お声がけください。
第27回会長杯の優勝、本当に嬉しいです。
是非、糸井会長とも1ゲームプレイしてみたいです。
万全のコロナ対策の中、ご参加者戴いたプレーヤーの皆様、大会運営スタッフの皆様、ありがとうございました。

第27回日本モノポリー協会会長杯優勝報告!



天使と悪魔が徹夜する!「日本モノポリー協会」公式ホームページ
https://www.1101.com/monopoly/index.html
日本モノポリー協会 大会案内
https://monopoly-championship.jp/index.html
日本モノポリー協会 Facebook
https://www.facebook.com/JapanMonopolyAssociation


■会社概要
商号  : 株式会社トライアンフ
代表者 : 代表取締役社長 日向 正嗣
所在地 : 〒460-0013
      愛知県名古屋市中区上前津2-14-15 第一住建上前津ビル 6F
設立  : 2003年8月27日
事業内容: コンピュータシステムにおける企画・運用
資本金 : 10,000,000円
URL   : https://www.triumph.jp/