2005年1月8日

《日経》

先日はヤッパについて記載したが、今日も日経の話題である。
京都行きのバスの中で日経新聞を読んでいると、どこかで見た様なサービスにどこかで見た様なフレーズに出会う。
もしかして・・と思って記事を読み込んでみると、やはり!
「クレースプランナーズ」の文字が!
知り合いの起業家の記事をいつも読んでいる新聞でみかけるのがこれほど衝撃的であるとは。
クレースも当社もスタートはほぼ同時期、また資本金特例での立ち上げだ。
本当に負けてはいられない。新しい決意がみなぎる気分だった。

2005年1月7日

《ヤッパ》

日経新聞の「ジェネレーションY」の記事は私が気に入っているコンテンツの一つだが、昨日はヤッパが取り上げられていた。この企業は、現在21歳の青年実業家が17の頃に創った会社なのだが、スケールが大きく話題性も豊富なため開業当時から注目を集めていた。いまや売上は5億円だそうだ。
当時は、一発屋で終わると思っていたがこの急成長。掘り当てた技術が優秀であった事の証左でもあるが、やはり経営力が本物であったということだろう。
この世代に勢いがあるのは、本当に夢がある。とても夢がある。

2005年1月6日

《環境の変化》

去年とはまたかなり違う感覚で今年が流れていっている。
基本は変わらないのだが、怯えて手が出せないでいるのだけは避けなければならない。
周りを見渡しても事務所の移転話や、人の移動話で持ちきりである。
変化は望むところでなければならない。懐かしいと思う時間も無い。
新しい場所で、新しい人と、本当に新しい時代をどう築いていくか。
今時代が我々に問いかけている。

2005年1月5日

《新年会》

忘年会から新年会へと、このシーズンは飲む機会が多い。
また、やる事も多い。何もかもが順調であれば、問題が無いのだがなんと云っても事務系の仕事の期限が年末・年始はとても多い。システム化されていないだけ手間も多いし無駄も多いのだが、やらなければならない以上力押ししかないのである。
そんな中でも、友人達と楽しく飲る時間を潰すわけにはいかない。最近難関試験を突破した友人の言葉で共感したものがある。『「特別なことではない」と自分に言い聞かせるためだ。「今は~をしているから~出来ない」という言い訳はしたくない。どんな状況であっても、やることはやる。人生を目一杯楽しむ。時間は自分で工面する。』そうだ。これだ。特別な事ではないのだ。それくらいのタイムマネジメントが出来なくて何が経営者だ!
・・・が、期限は刻一刻と迫り、さっぱり作業は進まない。未完成の書類を持って、税務署に行き、没をもらって家に帰る。そしてまた資料を作成し、税務署へ・・。
税務署が遠い。家から1時間もかかるので、往復すると2時間だ。1日では2往復が精一杯なので可能な限り完璧な形で向かいたい。楽しい新年会の一幕が終わるとまたPCに向かわねば。期限の足音だけが迫っている。

2005年1月4日

《驕らない生き方》

ベンチャーのイメージといえば、勢いがあり、前向きで、何者も追従を許さないような覇気を連想するものである。それを体現しているのは代表者であり、他のベンチャー社長などを見ると、剛毅一直線のような人によくであう。
実際、自分を振り返ってみても、創業には勢いがいるものだし、常に強気である必要があるのも正にそのとおりなのだが、それでも自分は柔らかい経営者でありたいと思う。経営における柔らかさとは変化に敏感である事だ。朝令暮改でかまわない、という事だ。頑なに何かを成し遂げる人は立派だと思うが、柔らかく波に乗る生き方があってもいい。
強気で何かを成し遂げた人は、その成功体験を踏まえて益々頑なになっていく。バブルの崩壊はそうした頑なな人がもたらして、彼らにはそれまで積み上げた成功体験が一瞬でなくなる失敗体験が与えられた。
時には退く事もできるような、そんな柔らかい経営を志したい。