お疲れ様です。日向です。
大阪オフィスメンバーが滾るエネルギーをTikTokにぶつけているのですが、ゴールデンウィークの大阪オフィスミーティングの後に、私も参加して全力キュンキュンしてきました。
まだ、数本しか動画挙がっていないのですが、今回のキュンと、最初にアップしたのと、もう一つ私が割と好きな「社名公開」NG集、紹介しようかな。
というか、これ、まだ非公式なんだろうか??非公式かも。

@masakinto

社名公開するやつのNG集です。実は裏ではテイク8ぐらいしてました。。。#NG集 #ng集 #会社名公開 #上司と部下 #バズるまで投稿 #楽しい #失敗

♬ Yattemiyou – WANIMA

お疲れ様です。日向です!
GWですねー。トライアンフは結構ゴールデンウイーク稼働する会社です。
でも、現場の無い日もあったりして、そうすると研修したり、ミーティングしたりするんですね。
私も、今日はこの記事書きながら、社員のリーダー研修ロムってますし、明日は新入社員の1ヶ月研修、明後日は名古屋のミーティング、6日は東京のミーティング、7日は大阪のミーティングって感じです。
カスタマーエンジニアの会社は、社員が集まる機会が中々平日に作れないので、四半期に一回くらい集まろうとすると、チャンスは限られるんですよね。

さ、そして4月後半は忙しかった!いよいよ23卒の面接も佳境ですしね!
そんな中、新卒1年目の社員に入社1か月の感想をインタビューしてみました。
4月前半の座学を終え、OJTにちょこちょこ入りながら、実践を経験していく段階ですね!
今も、説明会や面接時にしっかりお話ししている内容ですが、「現場までの往復で思ったより疲れちゃうんだよね」みたいなのとか、「初めての夜勤はその夜中々寝付けなくて」とか、「初めての作業でお客様よりクレームが出てしまって・・」の様な、ホントにリアルな声を聴いて、働くイメージ掴んで貰えると嬉しいです。ホント、この時期の感想ってこの時期にしか感じない事だからね!
実際、最近の新卒の離職理由の中にも、「車乗るのが怖くて・・」とか「夜勤入るとお腹イタくなっちゃうから夜出たくなくて・・」とか「現場に行くには1時間以上かかるのに8時間以上働く日があって、疲れちゃって・・」とか、いわゆる「聞いてはいたけど、実際やってみたらイヤだった」系の離職、やっぱりあるんだよね。
私は、人間だから、嫌な事を全然感じないで働いている人ってあんまりいないと思うのだけど、それと「仕事する意味」とか「やりがい」とか「お客様に喜んでもらう事や社会に価値を提供する事が嬉しい!」とか、そういう想いの強さと比べて、どちらが自分にとって大事なのかって事だと思うんだよね。志望動機でカッコいい事言っていても、朝ネムいのがイヤって方が譲れないなら、やっぱりその仕事は続かないよ。

インタビューの内容、聞いてみて私の感想としては、「今年の新卒には良い経験をさせてあげられているなぁ!」って感じました。去年も、一昨年も、コロナで仕事の楽しさや厳しさを経験できる機会って凄く少なかったからさ。楽しんで仕事して、お客様に喜んでもらえるエンジニアになろう!

 この度、株式会社トライアンフでは、「日本学生支援機構(JASSO)奨学金」を返還中の社員の、安定的な雇用と生活の一助となることを目的とし、「JASSO代理変換制度」を設けました。

 当社では2018年より「奨学金返済補助制度」を制定し、奨学金返済中の社員やそのご両親からも大変ご好評頂いておりましたが、日本学生支援機構様の代理返還制度開始(2021年4月)を受け、当社から日本学生支援機構に直接送金し繰上返還を行う本制度を追加導入致しました。

 本制度の単独利用もできますが、既存の【奨学金返済補助制度】との併用いただく事で、返済補助金額が大きくなるように、また長く就業しご活躍戴ける方に、より手厚く支援していく制度設計になっております。

–制度概要–


〇代理返還の実施月:毎年1月・7月
〇金額:初回→3万円 以降1年毎に増額(奨学金返済補助制度利用者5000円増額・未利用者2000円増額)
〇1回の実施毎の金額上限:9万円

代理返還制度の増額のイメージ

奨学金返済補助制度を…

1回目【初回】2回目3回目【翌年】4回目5回目【翌々年】
利用している30,000円 >30,000円 >35,000円 >35,000円 >40,000円 >
利用していない30,000円 >30,000円 >32,000円 >32,000円 >34,000円 >
返還資金増額イメージ


–制度利用資格–


〇日本学生支援機構の奨学金を返還中の方
〇本人が返済している方
〇制度利用から1年以内に退職の予定が無い方
〇申請審査月(12月・6月)の前月末時点で入社半年以上在籍かつ、申請時に無期雇用の方)
〇当社の定める一定の審査基準を満たす方
※直近1年間に休職・産休・育休・介休期間のある方、当社からの借入金のある方、正社員以外の無期雇用の方は、総務にご確認ください。
※審査基準は非公表とさせていただきます。


新奨学金支援(JASSO代理返還制度)始めます!!
奨学金返済補助制度



日本学生支援機構様【企業の奨学金返還支援(代理返還)制度】開始について
企業が社員に対して実施している日本学生支援機構様からの貸与奨学金の返還額の一部又は全額を支援する取組について、これまでは各企業から社員の方に直接支援する方法のみでしたが、2021年4月より企業から日本学生支援機構様に直接送金することを受付戴ける事となりました。
※当社の【JASSO代理変換制度】につきまして、日本学生支援機構様ホームページ(企業による奨学金支援制度(20))にご紹介頂けております。

■プレスリリース ご掲載戴けました各社様
@Press
Newsweek日本語版
ZakZak
Mapionニュース様 他

■会社概要
商号  : 株式会社トライアンフ
代表者 : 代表取締役社長 日向 正嗣
所在地 : 〒460-0013
      愛知県名古屋市中区上前津2-14-15 第一住建上前津ビル 6F
設立  : 2003年8月27日
事業内容: コンピュータシステムにおける企画・運用
資本金 : 10,000,000円
URL   : https://www.triumph.jp/

お疲れ様です。日向です!
暫く、更新を怠けておりました。モノポリー動画ばかり流していて申し訳ない。

さて、本日は採用のリアルイベントに久々に登壇して参りまして、ちょっとその興奮そのままにブログ更新しております。学生たちの熱気やヤル気にあてられちゃいましたね。
2月もオンライン説明会の開催や卒研のレビューみたいなイベントはありましたが、思えばコロナでリアルイベントは久しぶりなんですよね。今日参加してくれた学生達にとってもコロナ禍において本当に貴重な体験だったんじゃないかと思います。
私も登壇時にはガラにもなく久しぶりで凄い緊張しちゃいました。。経験者枠的に呼ばれていたのにお恥ずかしい・・。
フィードバックとしては、凄い熱気と秋頃には無かった「就職」に対する具体的なイメージができてきている時期なんだなぁって感じました。うちも出しているけど、もう選考も進んでて内定持っている学生もいるだろうしね。そりゃそうか。そして今日は一緒にご参加いただいた経営者の方が人材系なコトもありまして、学生への魅力付けが上手いんです。オトナな回でしたね。一方で、学生側のPR力に差も大きく開いていて、おとなしく座っていただけになっちゃった学生さんもチラホラ出てしまったのかも。その子もその子なりに良いトコもきっとあると思うので、「一つだけの小さな成果」でも良いと思うので、今回のイベントが良い経験になってくれると良いなぁと思いました。まだまだ就活も序盤でこれからが大事だからね。

私の反省点としては、モノポリー推しし過ぎた事ですね。。短い時間でもっとPRしたい事はあったのにな。特に今回のイベントはヤル気のある優秀層を採りたいところが目標なので、「現場はもちろん大事。私と一緒に働きたいってのも当然大事。でも将来は幹部を目指す視座の高さとカルチャーマッチして活躍・定着する事が本当に大事!」ってもっともっと伝えたかったな。。うーん。もっと上手くうちの会社の魅力を話して、マッチする学生の興味を引けたと思うんだよね。未熟なり。。

と、まぁ、40代半ばに差し掛かるおっさん社長も、未だに上手い事PRできない事もあるので、就活生も伸び伸び成長しながら、自分に合う会社に志望度伝えていけると良いと思う。
でも、今日は楽しかったです。是非今日のイベントも、先月の合説も、各学校の説明会も、良い出会いの機会にしていきたいと思いますので、エントリーよろしくお願いします!また話しましょう!

日本モノポリー協会会長杯優勝及びモノポリーボード寄贈のご報告



株式会社トライアンフ代表取締役社長の日向正嗣でございます。
2021年12月22日に、東郷町長井俣憲治様に第27回日本モノポリー協会会長杯優勝報告の表敬訪問させて頂き、本日モノポリーボードを寄贈させて頂きましたのでご報告させて頂きます。

日本モノポリー協会会長杯は、会長である糸井重里氏(コピーライター、株式会社ほぼ日代表取締役社長)のモノポリー普及への貢献を讃え、 モノポリー普及を目標とした大会でもあり、例年多くの大会デビュープレーヤーが参加し、2021年10月30日の「きゅりあん(東京都品川区東大井5-18-1きゅりあん7Fイベントホール)」での開催で27回を迎える事となりました。
会長杯優勝者は、 モノポリー日本一決定戦「日本選手権全国大会」への 出場権を得ることができます。

この度は、私の故郷でもありモノポリーを始めて遊んだ東郷町に表敬訪問させて頂きました。東郷町長井俣様は教育町政に非常に積極的で、モノポリーについての教育効果等にも話が及び、私にとっても学びの多い会談となりました。
また、東郷町役場には私がモノポリーを始めるきっかけとなった友人も務めており、会談にも同席して戴き、故郷東郷町の温かさを感じたご訪問でございました。

私からは、会長杯の趣旨にご賛同頂き是非東郷町の児童館など、子供たちが集う施設にモノポリーボードを寄贈し、このボードゲームを楽しんで戴く子供たちを増やしたいとのご要望をお伝えし、町長にご快諾頂きましたので、本日モノポリー及びモノポリージュニアを寄贈して参りました。

お忙しい中、表敬訪問及び、モノポリーボード寄贈のお時間を頂戴いたしまして誠にありがとうございました。
ご調整頂きました東郷町役場各部署のの皆様にも厚く御礼申し上げます。
詳細につきましては、下記動画をご確認ください。

モノポリー会長杯優勝報告!東郷町表敬訪問(2021年12月22日)
モノポリーボード寄贈(2022年1月12日)