2005年2月28日

《うるう》

2月は営業日が短い。それでいて今月は売り上げ・利益共に過去最高を記録した。当社はスタッフにもお客様にも納得してもらえる金額設定を心がけているので、無理な利益増加策はとらない。一方、安定的にスタッフに仕事を提供できるように、売り上げ増加には力を入れている。稼働率を上げること。優秀なスタッフの数を増やしていくこと。この二つを心がけて営業をしている。
それでも、2月はせっかくご依頼いただいたお仕事を引き受けきれない事が多く非常に申し訳ない案件も多数あった。この機会損失をなくす経営努力を行うことが社業発展のキーポイントであることは間違いないだろう。
さて、依頼案件を取りこぼさないようにするためには、大きく分けて二つの課題をクリアする必要がある。ひとつは人員問題。純粋に必要なときに優秀なスタッフをいかに多く集められるか。更なる募集計画、同業他社や時間に余裕のある個人事業主の協力など方策を詰めねばなるまい。
そしてもうひとつは資金問題。これは今回のように利益による積み増しが最も理想的な形であることは云うまでもないが、短期資金の借り入れなど柔軟な財政政策が必要となろう。
とにかく、増収増益は当社の関係者全てにとって大きなメリットがあることだ。大きな仕事も取れるようになるし、スタッフに提供できる仕事も多くなる。何かと苦しんだ月であったが、今はただ協力いただいたお客様・スタッフに頭が下がる気持ちである。