2013年3月28日

スマートデバイス

今年に入って、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイス系のキッティング・導入の案件が増えてきました。

MDM(モバイルデジタルマネジメント)初期の2011年、テスト・検討期間の2012年を経て、今年はいよいよ各携帯キャリアやセキュリティベンダからMDMソリューションも出そろって、企業導入が本格化されたという事だと思います。

いわゆる「携帯電話」の市場が、スマートフォンの企業導入という事で我々の事業領域側に踏み込んでくれているのは、非常に歓迎すべき状況で、どれだけ気を付けても紛失のリスクは避けられないスマートデバイスの領域で、今後企業体はリモートロック、リモートワイプ(データ消去)あたりの機能付加なしでは従業員に渡しきれないと思うので、我々の得意とする「事前キッティング」や「現地サポート」のサービスはますますニーズのあるものになりそうです。

ネットワーク設定やアドレス帳等のデータ移行、メール設定等、単なる「電話」で終われないスマートフォンを始め、スマートデバイスの導入市場が形成されていくのは本当に楽しみです。

2013年1月10日

2013年スタートです

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

私自身年末は31日まで作業で現場に出ておりましたし、今年も3日にて現場作業スタートになりました。来年の4月にウインドウズXPがサポート終了になる事を受けて、今年はXP→7への駆け込みリプレースが沢山出る年になりそうです。リーマンショック以降、PCを交換せずに我慢してきた企業さんも多い中、当社も同業の会社さんも導入や運用を得意とする会社は、ある種特需となる今年は良い年になりそうですね。

1月からたくさんのお仕事を戴いており、品質の確保に一層力をかけていかなければなりません。今年も一つ一つしっかりと業務を完結し、お客様に信頼して戴ける企業風土やサービスを作っていきたいと思います。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

創業期にやっておくべきだったなと思っていることがいくつかある。
その中でも特に3つ挙げておこう。
一つは、自分の中の常識レベルを引き上げておくこと。
もう一つは、ちょっと期間の長めの約束をしておくこと。
最後は、将来を見越した勉強をしておくこと。
仕事が回り始めてしまうと、どれもあとからはやりにくい。
向上心はいつまでも忘れずにいつも新しい事を学んでいく姿勢は大切だけど、
やっぱり時間のある時には学んでおかないと。

2012年11月19日

上手くやる要因

どんなビジネスでも変わらないと思うのだけど、うまくやる要因というのはシンプルだ。
お客様の求めるレベルの品質をきちんと守って提供する事。
自分自身がサービサーでやっていることは極々当たり前の事で意識しなくてもできるのだけど、組織となれば仕掛けがいる。
素質として標準に足るサービサーは少ないし、熟練する人は更に少ない。
熟練した人が、タイミングよくマッチする事はもっと少ない。
だからそこができる人なり組織なりが上手くやれるところとなる。
殆どが、組織というよりも特定の人がその要因を支えていて、仕掛けまでたどり着けているところはとても少ない。
お客様の求めるレベルを把握する事も、その品質を守るためにやらなければならない事をきちんとやることも、「誰か」は知っていても「組織」はわからない事ってとても多いのだと思う。
この11月後半は一息つけて時間がある。12月からはまた一杯一杯に忙しそうだ。こういう時が大事。

2012年10月30日

作業品質の向上

サービス品質の向上というのは、基本的な振る舞いがきちんとしているかどうかだ。
現場に余裕をもって到着しておく。着信には必ず可能な限り早く対応する。報告書を漏れなく丁寧に作る。
先手先手で連絡を行う。そういう一つ一つの行動がきちんとできるかどうかという事だ。
一つの作業があったとする。
前日のうちに準備を整えて、疑問点は解消しておく。
当日は早めに到着し、現場にいる旨管理者に伝えて、必要な下調べ(搬入ルート等)を済ませておく。
入店連絡を時間前に入れる。(入店を確認したい人すべてにきちんと伝わっているか意識する)
定期的に作業進捗を報告する。
イレギュラーがあれば、即時連絡を入れる。
完了時、忘れ物が無いかきちんと確認する。
現地のお客様確認を必ず取る。
退店前に完了連絡を入れる。(退店前に入れることにより、追加の指示に対応できる)
退店後にも終了・退店連絡を入れる。
どのような作業であったか、詳細を纏めて報告する。
報告書の漏れが無いか確認し、できるだけ早いタイミングで指定の方法で渡す。
送付する必要があるなら、レターパック等の追跡が確認とれる方法で送付する。
追跡番号を管理者に通知する。
こういう基本的な対応が誰に言われなくても取れるかどうかという事だ。
現場作業が完了するだけでは、案件を完遂できたことにならない。
技術力が高いかどうかというところは、その次の段階だ。
プロは作業が完遂で来て当たりまえ。品質は、丁寧な報告であったり、
確認であったり、お客様の立場に立って、配慮した行動ができるかどうか。
そこができることによって、ようやくサービス品質の一歩目をクリアする事ができる。