2007年8月26日

《休み》

私自身が現場に出て最前線にい続けると、ついつい周りに声が届かなくなって感謝の気持ちが伝わらなくなる。
明日は創立記念日。私自身にとって今日はちょっと一年を振り返り、今後の方針を描きたい一日でもある。
いつも厳しく指導しているものの、今日最前線の勤務を担当してくれた新入社員のK君や明日意向の出張を快く引き受けてくれたメンバ、今月まで国家プロジェクトに参加して東京に出張しっぱなしになっていたコアスタッフに心から感謝して。
一日のんびり過ごさせてもらいました。本当にありがとう。。
HDに溜めていたプロフェッショナル仕事の流儀やガイアの夜明けを朝っぱらからピール片手に見続け、本当に夢見心地。
感謝。感謝。明日は頑張って働きます。期待されている事もたくさんあるし、信頼には応えたいからね。みんなの頑張りを無駄にしないためにも、日向の31歳が充実した日々でありますように。

2007年8月25日

《第四期決算報告》

第四期(平成18年7月1日~平成19年6月30日)の決算内容が固まりましたのでご報告致します。
http://www.triumph.tc/corporate/kessan.html
第四期決算の主な数値をご報告致します。
・売上高 90,109,184円
・営業利益 307,964円
・経常利益 341,669円
・当期純利益 220,669円
事業計画案でご提示しておりました第四期の目標、売上1億円にはもう少しの未達となりましたが、概ね順調に取引規模を拡大させ安定した売上基盤を築き上げる事ができました。引き続き当社をお引き立ていただきましたお客様、また当社のお仕事を懸命に取り組んでいただいている当社スタッフにはこの場をお借りし、心から御礼申し上げたいと思います。
第四期の特徴と致しましては、一層の社員化の推進と報酬増額、教育やセキュリティ強化のために行った事務所移転、消費税の課税開始、一般派遣や有料紹介の認可取得など、コストの増大要因が多岐に渡った事だと感じております。実際には前年度と変わらずしっかりした利益体制は確立しており、必要なコストは積極的に計上し、会社の成長をお客様が安心できる体制の強化や社員が実感できる生活の安定に反映した結果であり、経営方針としては納得できる減益であったと考えております。
一方で、交際費、会議費、雑費など引き締め可能なコストについては円滑な社業運用を阻害しない程度に節約した成果が上がっております。
また、財務戦略において大きな変更点としては、平成18年12月に三菱東京UFJ銀行殿より500万の借入を行いました。潤沢なキャッシュフローにより、遠方で旅費が大きくかかったり、設備が必要となるようなコストのかかる大型案件や、入金までのサイトの長い上流クライアントとの契約が可能な体制を作ることができました。
以上をもちまして、株式会社トライアンフ第四期の決算報告とさせていただきます。今後の経営方針に関しましては、改めて第五期事業計画として纏めますのでお待ちください。
今後ともトライアンフは透明性の高い経営、ステークホルダーに納得していただけるサービス品質・利益分配を実現していく会社を志し、精一杯頑張ってまいりますので、今後ともご支援、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

忙しいときにつくづく思うのだけど、人手というのは本当に不足しているのだね。
仕事が無くて困っているときも確かにあるのだけど、それは単にアンテナの張り方が良くないだけ。または具体的に「仕事」として受注しきる力が足りないだけ。
確かに発生した仕事にサービサーをつけて成果を出すまでにはハードルがいくつかある。金額だったり、地域だったり、不確定要素、面白みの無い単純な内容だったり。
しかしながら条件に文句を言ってみても始まらないし、いわゆる「イイシゴト」というのは、厳しい条件下でも着実に結果を残した人や会社に回ってくるものだと思う。選んでいても巡ってはこないし、一歩進めない人のところにはそもそも良い仕事と出会う事自体縁が薄くなってしまう気がする。
いい仕事にめぐり合うためには雑食になるべきなんだろう。ひたむきに目の前の課題に取り組んで、チャンスがきたら勢いよく勝負をかける。ちょっとくらい未経験の仕事でも必要としてくれる会社はたくさんあるし、何よりも必要とされて働くのって気持ちがいいものだ。
だから忙しそうな人たちのそばには積極的に行って、あふれ出る案件は全部取るつもりでがんばってみる。良い仕事が欲しいなら良し悪しを選別せずに全部手がけるつもりで頑張ろう。いつもながらひたすら忙しくなった8月を駆け抜けながら、そんな事考えて一日が過ぎ去っている。

2007年8月5日

伝えたい事

普段ぼんやりと考えている事も文字にしてみると伝えたい事として明確な形になる。
私は取材を受けた後、よく自分でも記者側の立場に立ったつもりで記事を書いてみる。インタビューを受けている間は纏まりきらなかった自分の考えも、書いている間にはっきりとしたメッセージとなって自分にも降りてくる。
経営者は一生懸命やる、というだけではお客様にもスタッフにも納得してもらえない。たとえカリスマという資質に欠けているとしても、明確なメッセージをもつトップであれば関係者は安心できるものだと思う。
今期の私の軸は社会的な責任を果す企業としての成長を進めて行きたいと考えている。情報管理やクオリティに責任の持てる会社であるのか。無理なコストカットや長時間労働などで、スタッフや協力会社にしわ寄せをしていないか。
我々の正道は直近のお客様だけを見た「お客様第一主義」には無い。実際にそのサービスを享受するエンドユーザに迷惑をかける品質の仕事は請けられないし、スタッフや協力会社に不可能な要求を突きつけるわけにはいかない。「良識のあるバランス感覚」を大切にしていき、全ての関係者が「助け合う」という気持ちをベースに仕事をする事が求められていると思う。
問題点やお願いしたい事はきちんと伝える。
私は耳当たりのいいイエスマンでは無いかもしれないけれど、社会に向き合うとはそういうことだと思う。
そして皆を信じている。
大切にしたい想いはきっと皆に伝わる。

2007年8月1日

遠隔地

東海3県といっても岐阜の奥地や三重でも熊野・尾鷲等名古屋から人を飛ばすとコストの高くつく地域がたくさんある。
当社は大手のやりたがらないそういう地域でも積極的に手がけているのだけど、実際にはその地域その地域で業務を行っている同業者もいるはずだと思う。
当社もまだまだ上流からしっかりと金額をもらっているわけではないので、普段は中々スキルの高い同業者からヘルプを得る事はできないのだけど、交通費・宿泊費等コストを考えればある程度の金額で現地の地域に根付いた業者をパートナーにすることは可能だと思っている。
最近はよくこのブログなどをみていただいてそういう地域業者からのアライアンス提案を受けているのだが、今後も積極的に結びついていって幅広い地域をカバーできる力をつけていきたいと思う。
お客様から提案をもらう事が多く、困るのが愛知県の半島部や静岡、そして奈良よりの三重県部であるがこのあたりで活動している同業者の方は是非ご一報いただきたい。もちろん名古屋等に比べれば仕事の頻度は多くないのかもしれないけれど、アンテナさえ広く張っておけば地域で活動しているメリットというのはけして小さなものではない。
遠隔地戦略も今期の大きな課題の一つと考えている。