パソコントラブルを電話1本でフルオンラインサポート︕
オンライン提供サービス「I-Sophia」を提供開始

ITフィールドエンジニアサービスを提供する株式会社トライアンフ(本社︓名古屋市中区上前津、代表取締役社⻑︓⽇向 正嗣)は、企業やご家庭でパソコンの購⼊相談や、トラブルでお困りの⽅に向けにオンラインでのフルサポートサービス「I-Sophia」を2020年9⽉1⽇にご提供を開始いたします。

■サポート提供の背景
当社はICTカスタマーサポートベンダーとして、これまで多くの法⼈様、個⼈のお客様などのパソコン・スマートデバイスの導⼊及び保守案件に携わって参りました。
新型コロナウイルス感染の第⼆波が拡⼤していき収束が⾒えないなか、在宅勤務や各学校でのオンライン授業などがさらに拡⼤していくことが予想されます。
家庭において利⽤機会が少なかったパソコンや様々な周辺機器、通信環境などIoT機器の利⽤拡⼤にともない、新規の購⼊設定を相談したい⽅、トラブルに⾒舞われている⽅が今後も増加すると思われます。
「新規購⼊や家庭学習環境、リモートワーク環境の構築を相談したい」、「トラブルを解消してほしい」などのご希望がありながら、感染リスクの懸念から、来社や訪問によるサポートは⼼配だとお考えの⽅もいらっしゃるかと存じます。
具体的には、パソコンや周辺機器などの家庭環境構築でお悩みの⽅やトラブルでお困りの際にコールセンターにご連絡いただければ、専⾨のスタッフが電話や、スマートフォンのビデオ通話、インターネットを通じて、Zoom、Skype等の各種オンラインツールを利⽤しながらサポートいたします。

■サポートの流れ

フリーコール(0120-111-237)にお電話ください。専⾨の担当者より折り返しのお電話を差し上げます。

お客様のご要望に合わせて、電話やオンライン等の最適な⽅法を使い、ご購⼊相談や、トラブル対応をいたします。

(ア)オンラインの場合はZoom等に接続して、お客様のパソコン画⾯を共有し、直接、お客様のパソコンの状況を確認しながらご説明いたします。
(イ)パソコン⾃体が利⽤不可の場合も、スマートフォンのビデオ通話などを利⽤しお客様の状況を確認しながら、サポートいたします。

開始から30分間は⼀切料⾦は発⽣しませんので、お気軽にお問い合わせ可能です。


■サポート例
・リモートワーク、リモートスクールに必要なIT機器の購⼊相談がしたい
・パソコンの初期設定をしてほしい
・アプリケーションをインストールしてほしい
・インターネットの接続設定をしてほしい
・無線LANを使えるようにしてほしい
・インターネットトラブルを解決してほしい
・セキュリティー対策をしてほしい
・動作を遅くしている原因を除去してほしい
・周辺機器の接続設定をしてほしい
・ネットワークカメラの接続設定をしてほしい
・上記に限らずの様々なトラブルに対応いたします。


■「I-Sophia」サービス概要
名称     ︓ I-Sophia
リリース⽇  ︓ 2020年9⽉1⽇
料⾦     ︓ 30分は無料、その後は15分ごとに課⾦予定
※詳細は随時ホームページ( https://i-sophia.net )で公開していきます。


■今後の展望
現在運営中の「I-FLAT」との連携も含めPCのサブスクリプションビジネスとも合わせて展開していく予定です。
今後、より顧客⽬線となるようサービス内容を充実していく所存です。

2020年8月25日

逆質問!

お疲れ様です。日向です!

今日のプレジデントオフィスライブは「逆質問」。
面接の最後に、「なんか聞いておきたいことありますか?」ってあれですね。

面接対策に、色々書いてあって結構驚きなんですよねー。正直「相互理解」の為にあって、それ以上じゃないですよ・・。変にNGなんて作るもんで、皆質問しづらくなっちゃうんじゃないかな。NGの質問なんてありません。特になくたって志望度低いなんて思わないし、質問一つ目から福利厚生やカネの話してきたって「なんだよ条件やらカネの話かよ」みたいに思ったりしませんよ。むしろ必要ならすり合わせ大事です。あとから納得いっていなかったなんて出てくるよりもよっぽど面接中に話してくれるほうが良いもの。

志望度の高さをPRしたければ、「今努力している事」に加えて、質問すると良いと思うよ。人に聞いて動かない人よりも、自発的にやる人のが、アドバイス送る気にもなるしね。

それと、面接テクというほどでもないのだけど、質問あまり思いつかないなら、相手に気持ちよく話させれば良いのです。武勇伝的な事聞いたり、大変だったこと聞いたりしてくれたら、楽しく話して貰えるし、生の声が聞けて良いと思うんだよね。

私が書くと、社員採用向けになりがちだけど、スタッフ面談時も同じです。聞きたいこと、聞いて貰って大丈夫ですよ。

お疲れ様です。日向です。
本日のプレジデントオフィスは、スタッフ面談で、どういうところをチェックしているかについて書きたいと思います。
ギガスクールを始め、案件が増えてきましたからね。新規スタッフの出番も徐々に増えているところではありますが、応募数も相変わらずたくさんいただいているんですね。当社は、新規スタッフの運用を積極的に行う会社ではありますが、お客様のご希望に応えるべく経験者を運用する機会は当然多く、そんな中で活躍するスタッフさんは、やっぱり面談の際にしっかりPRされていて、当社やお客様の信頼にこたえられそうな方が厳選されているのです。
未経験でもOKですし、スキルも最初からパーフェクトである必要なんてないのですが、それでもお客様の前に立つ時にはプロでなければならない。サービスってそういうものですからね。

という事で、面談している時の見極めポイントについてのご説明です。
スキルチェックの際の質問に、いくつか答えられなかった、そんなのはあまり問題にならないのですが、「ビジネス」としての応対がキチンとできているか、についてはどの運用担当者も見ています。
そもそも面談に至るまでの、メール等のやり取りも見ていますし、若い当社の運用担当者にきちんとビジネスで耐えうる応対ができないのも当然厳しいです。お客様にも若い担当者いらっしゃいますしね。フリーランサーの自由さと非礼さは、全然イコールじゃないんです。我々の業界は固い業界ですから特にですね。
当社の面談、「魅力付け」を中心に行いますから、面談者ニコニコしている事も多いかと思いますが、うちの会社のアサイナーは単なる内勤者ではありません。現場でも活躍している人が担当していますので、そのスタッフさんが現場で通用するかどうかはしっかりと見ていますよ。

二つ目は、「仲間となれるか」ですね。以前配信した「良いスタッフ」でも配信しましたが、当社の繋ぎたいのは気持ちですってコーポレートメッセージは、スタッフ運用に関しても全く同じです。当社の事やお客様の事、一緒に働くスタッフさん達の事がどうでもよくて、ただお金だけ欲しい人達は結局のところどれだけスキルが高くても、お客様をファンにしていくサービスはできないんです。そこの見極めはしっかりやっていきたいですね。

三つ目は、「規律が守れるか?」ですね。アジャイルワーカー、ギグワーカーの自由さと、相反してしまう当社の業界の規律高さ、コンプラ、セキュリティへの意識の高さ、関係者を大切にする気持ちの強さ等は、我々のビジネスの中では大きな課題です。お客様によって守らなければならないのは、ルールだけでなく、その会社独自の「お作法」的なものもあって、合わせていける人かどうかが凄く重要なのです。不景気な時代には、自分本位な正義感を振り回す人や、不心得な人が沢山出てきます。しっかり選考し、お客様を守り、当社を守ることがこれまで以上に大事になりますね。

そういう目でスタッフ面談、すすめています。是非一緒にお客様にご満足いただき、ファンになって貰えるようなサービスを一緒に作っていって戴ける人達と出会っていきたいです!

2020年8月21日

自己PR

お疲れ様です。日向です!
夏休み、リフレッシュしましたよ!今年は自粛ハンターさん達がコワいので、Facebookとかにも挙げていませんが、ソーシャルディスタンス意識して、地域経済回してきました!子供達も出来なくて我慢したことも多かったと思うけれど、思い出も作れたんじゃないかな?

そんな中、私は結構、動画見たり本読んだり、インプットに時間取れた有意義な休みだったです。HR系の多かったのですが、いやぁ、「自己PR」結構、自分と考え違うなぁって思っちゃって。特に、「自分は〇〇な人です!」的な話出し。すっごく違和感があるんだよね。それが、実行力だろうが、協調性だろうが、粘り強さだろうが、課題解決力だろうが、この語り始めで来ると、「それ、自分で言っちゃう?エピソードから評価するこちらが判断するわー」って思っちゃうんだよね。テンプレの香りがスゴイするし。自然なPRじゃないもの。それよりも、自分の強みはこんなとこだと思うとか、自分のこういうところがお役に立てるんじゃないかと思うとか、そんな語りだしなら、まぁ普通だと思うんだけどね。結論から来なくても、普通に自己紹介に絡めてエピソード話してくれたらそれで良いと思うよ。

で、面接している時って、この人定着してくれそうかなー。活躍しそうかなー。って見ているんだけど、それに応えるようなエピソードを話してくれると良いと思うんだよね。継続している事とか、ちょっと大変そうな環境でも楽しそうにしている事とか、ヤッタゼって思えるような成功体験とか。
あんまし、よくお勧めで見かける数字上げて実績とかって、私はふーんとしか、思わないんだよね。だってそういう他の環境下での実績ってあまり入社してからの再現性ないもの。それよりも、話しててキチンとしたビジネスマナーでトンチンカンなこと話して無いなーとか、デキルオーラでてるなぁとか、楽しそうにする明るい子だなぁとか、そういう雰囲気をちゃんと作れる人の方が良いよね。今日も最後に動画撮った後に21卒面接していたんだけど、良い子だったわー。明るいし、タフそうだし、真面目そうだし、しっかりしてるし。定量的な話なんて全然なかったけれど、面接の印象抜群だったもの。採用表現の法的なNGワード、たくさんあって、企業の本音がより候補者に伝わらなくなってて良くないと思う事も多いんだけど、その筆頭が、明朗さだと思うんだよね。暗い人を否定する気も、選考参加を制限するつもりなんかさらさらないけど、一緒に働くなら明るい人と働きたいよ。HRには理詰めな人たくさんいるし、そういうタイプも企業の中には必要だけど、そんな要素よりよっぽど真面目で明るい人と楽しく働きたいもの。記事書く人が理論よりなのかもね。こっちから応募要項には書けないから、是非全身でPRして欲しいよね。楽しく、素敵な笑顔で話してくれるのが、一番効果的な自己PRだと思うな。

2020年8月13日

今日の徒然

お疲れ様です。日向です。
今日のプレジデントオフィスは、まぁお盆ですし、今日感じた事を徒然を。。

昨日の夜、ドリームライブラリープロジェクトのうーさんと、HEROの橋本さんが対談していたので、本日の午前中それ聞いていたんですよねー。
海外支援、カンボジアで色々やっているんだけど、やっぱ海外に出る人たちってパワーあるんだよね。純粋に、うーさんも橋本さんも尊敬していて、やっぱし良いなぁって思った。来年入学のシブキはHERO絡みで出会ったこともあるし、ちょっとこの話を見てすぐにZOOMで色々話したんだよね。いやぁ。頑張って行きたいよね。是非興味ある人は見てみてください。



お昼からは、当社の西日本の統括・拠点長とオンラインミーティング。
振り返ると、最近会議多いし、長いんだよね。
思えば、すごい会議の石田さん(彼もHERO橋本さんの紹介なんだよね・・)と出会って、すごい会議の本とか読んでちょっと会議やる気になって始めたのがきっかけで、それって一番しょっぱなにロングミーティングするのね。その影響で、ロングミーティングやる文化ができ(当初はしょっぱなと四半期だけだったんだけど)、色々プロジェクトが走り、もちろんそれって良い事なんだけど、本来やっぱり会議のイロハ的な事すっ飛ばしちゃって今まで来ていて、ちゃんとしたビジネスの会議になってないなぁって思ってね。改めて話してみました。
オンライン営業ってスピード感あるのよ。動画で話しているけれど、合間に会議あるでしょ。そうするともっさり感が浮き彫りでね。生産性上げていこう。営業も、会議も、内勤もね。