株式会社トライアンフは、フィールドサポート、カスタマーサポート等のITインフラ導入・保守を中心に全国展開作業を請け負うIT企業です。

株式会社トライアンフ

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2004年12月2日

《締め切り》

サービスにもプロダクトにも納期というものがあり、品質を高めていく事と同じように納期を守る事は重要である。
スケジュールを管理し、人や時間を適切に配分する。それはマネジメントの仕事域である。
マネジメントの優劣が仕事において重要であるのは、個人であっても同じだ。やることが複数あるとして、優先順位をつけ、締め切りを守る。これだけの事であるが目の前にある仕事のため、後延ばしにしてしまう。また、急であっても切実な依頼にはお応えしたいとも思う。
完璧ではないにしても懐の深さと納期を守れる信頼性の双方を手にいれたい。

2004年12月1日

《ブログ》

プレジデントルームの管理について色々考えてみたが、手間と更新のしやすさを考えブログを利用することにした。
右下に表示されるコメントリンクより閲覧者の声も聞けるのでより更新にも励みになると思う。しかしこのブログ、無料で多彩な機能を利用できるため確かに今までウェブサイトを構築できなかった人々にとっては、自分のサイトスペースを持つ良い機会になるだろう。
私がこのブログという存在を知ったのは同時多発テロの頃だ。かの事件の折に全米でどっと流行り、気かつけば日本でも日記系サイトの多くがプログ化している。
こうして使ってみると確かに便利だ。もうホームページを作るのにHTMLを知る必要はないのだ・・と思うと少し悲しくもある。

2004年11月22日

《人材》

うちの会社は同業他社に比べても非常に人材が優秀であると思っている。
一つには時間に対する責任感が強いことが挙げられる。遠い現場に行く場合では、集合時間の何時間も前に到着する。そして、現場では可能な限り正確に、てきぱきと効率的に行動し、短時間で作業を終える。
何かと時給で評価をしたがるこの業界では、ダラダラやることが賃金上昇につながっている現状があり、これが人材の劣化につながっている。当社より上流で仕事を請けている会社でもこの「時給制」による弊害が非常に大きいと感じられる。
当社では、こうした人材の劣化を防ぐため、なるべく日給で支払いを行う。もちろん8時間を越える労働に対しては別途残業代を支払う。うちが請ける段階で時給払いの場合でも、スタッフに対しては可能な限り日給で支払う。効率よく仕事を進めた結果ギャラを削るような方針はとりたくない。
「案件いくら」で仕事を請ける時、または、スタッフ数の管理を当社に任せていただける時、このスタッフの仕事の効率のよさは必ず評価していただけるだろう。
もう一つには、広範囲の仕事に対応できるスタッフの汎用性の高さが挙げられる。物流関連から仕事を戴く事も多い弊社では、簡単な荷であれば自ら運ぶ。モノを別便で送らねばならない他社には無いコストメリットがあるはずだ。また、当然簡単な搬入やら開梱についても自ら行う。他社と合同で仕事に入る時、あまりに当社が率先して開梱するので当社が軽作業を一任されていると勘違いしている他の会社も多い。
設置時の結線についても練達の技がある。例えば設置するのであれば、電源やモニタケーブル等太いケーブルからつなぐとすばやくキレイな配線ができる。外す時は逆に、マウスやキーボード等細いケーブルからはずすことで、複雑に絡み合っている配線をすばやく外せる。また、一つのケーブルの余長をまとめるときも、基本的に捻り紐を2本利用し、見た目の美しさや、外す時の容易さを常に意識する。こうしたノウハウは、多くの仕事を通じてスタッフの体にしみこむ。私自身が入る現場では、自ら実践しノウハウの伝達を進めている。
また、設定についても、コンピュータ名の設定、ドメイン参加、IPの割り振り、プリンタの設定等、多くの業者に必要な設定については、多くの経験を踏まえ、早く・正確な設定が可能である。当然手順の理解度も深くなり、簡単な手順であれば一度の操作で覚えるため、詳細な手順書が無い場合でも柔軟に対処が可能である。仕事を誰かに引き継ぐ場合もポイントを抑えて伝えられる。
要はこうした方針に納得できるスタッフがうちに来てくれるのだと思う。また、だからこそ、スタッフの定着率の高さ、固定化、熟練化が図れるのだろう。まだまだ10人強の少数で精鋭が保ちやすい事は間違いないが、この人材の品質を落とさずに増強を図っていくことが今後の課題である。

2004年11月18日

《ワイン》

11月3週目木曜日は、ボジョレ・ヌーヴォの解禁日である。酒と云えば殆ど生ビールという印象の強い私だが、ワインも実は相当好きである。
味の違いがわかるのか?と聞かれると答えは「わからない。」である。味ではないとしたら、一体ワインの何が好きなのか?それは、ロマンでは無いだろうか。
産地に纏わる社会性や試行錯誤、ヴィンテージに刻まれる歴史、それを飲むのであり、作り手によって紡ぎ出されるロマンがたまらなく好きなのである。
学生時代に奢らされて以来、現在まで飲み続けているワインがある。「シャトー・カロン・セギュール」。その手のワインであり、その手のシチュエーションで始めて以来10年近く、90年~99年で飲んでいないヴィンテージが94・95年だけになった。増資の記念に1本飲むことにした。95年はカロンにとって最高の当たり年のため94年にする。10年であるし丁度飲み頃だろう。90年代最高の95年と、「世紀のヴィンテージ」と呼ばれている2000年は、何かしらのとっておきに飲みたい。
作り手のロマンと共に、飲み手である自分のドラマが折り重なる。すでにカロン・セギュールは自分にとってもその意味は軽くない。一言で云うと・・そう。セギュール卿ではないがやはりこのハートマークのラベルを前にしてはこの言葉しかあるまい。
「私の心は常にカロンにある。」
さて94年はどう飲もうか?

我々の仕事では、技術屋が動くと売上が発生する。まだまだうちの規模では案件いくらで仕事が入る機会は少ないし、大概は1日いくら、悪い時は時間でいくら、という世界である。
当然、人間が動かない時は売上が発生しないわけであって、固定費はなるべく抑えたいと思うのが経営としては自然な姿だ。
その考えのもと、これまではオフィスは最小限で済まし、営業や事務処理は自分ひとりでこなしてきた。しかし、組織が大きくなるにつれ、また大きくしたいと考えるようになり、バックスタッフの必要性が益々増してきている。
ニーズとしてはこうだ。
1.人の手配・出勤管理・請求書などの振り出しを行う。
2.案件ごとの売上・コスト管理・経費整理・帳簿管理などの数字管理を行う。
3.システム整備・待遇整備を行う。
つまりアウトプット・インプット・マネジメントのシステム化を行いたいわけだ。今までなぁなぁにしてきた部分をきちんとして、会社組織として恥ずかしくない体制を作る。
バックオフィスの整備は急務であると考えている。